【カババで売れない…】15年・10万kmの軽でも『まだ売れる』!一括査定で高く手放すコツ

こんにちは!ピゴスです🐧
この記事は、私が過去にいただいた「車の質問」をベースに、内容を編集してご紹介しています。
ご質問は、本当にありがたいです!私も回答をする中で、新たな気付きをいただけます
今回は「カババに出品したけれど、古い軽自動車がなかなか売れない…」という、ある読者さんからのご相談です。
「タダ同然で手放すのは悔しい」というお気持ち、すごく分かります🥲
結論からお伝えしますね。
✅ 結論:15年・10万km級の軽自動車でも、まだ売れる可能性は十分あります
カババ(個人間売買)は良いサービスですが、古い車や車検切れ間近の車だと、個人の買い手が見つかりにくい場面があります。
そんなときは「その古い軽を“欲しい”業者」に一括査定で出会うのが現実的です。タダ同然で手放してしまう前に、まずは今の相場を知ることから始めましょう。
ご質問
今回いただいたご相談を、内容を編集してご紹介します。
ご相談内容
車の処分についてご相談させていただきます。
これまで中古の軽自動車に乗っていたのですが、4月にミニバンを購入したことで、軽自動車を売却するつもりでした。
ところが、売却が進まず、車検が切れそうで困っています。
なるべく高く売ろうと思い「カババ」を利用して出品してみたのですが、売れない場合には引き取り業者にお願いして処分するべきか迷っています。
軽自動車は15年以上前に登録され、走行距離も10万キロ手前です。
見た目に日焼けや傷があるため欲しいと思う人が少ないかもしれませんが、走行自体には問題がなく、良い車両だと感じているので、タダ同然で処分するのは悔しいです😭
「カババ」の使い心地は悪くなかったのですが、手数料などで購入者にプラス10万円ほどの負担がかかることもあり、数万円で出品してもなかなか売れませんでした💦
この状況を考えると、やはり他の方法も検討したほうが良いのでしょうか?
まずお伝えしたいこと:その軽、タダで手放すのはもったいないです
ご相談ありがとうございます🙏
カババを実際に使ってみられたとのこと、私も一度試してみたいと思っていたので、興味深く拝見しました。
そして結論からお伝えすると、その軽自動車をタダ同然で手放してしまうのは、すごくもったいないです。
「15年・10万km・日焼けと傷あり」と聞くと、つい弱気になってしまいますよね。
でも、走行に問題がなく、ご本人が「良い車両だ」と感じているなら、その感覚は当たっていることが多いんです。
個人の買い手には響きにくくても、業者にとっては「欲しい」一台、というケースは珍しくありませんよ。
なぜカババ(個人間売買)だと、古い車は売れにくいのか
まず、カババというサービス自体は、とても良い仕組みだと思っています。
ピンポイントで「その車が欲しい」という個人に出会えれば、希望に近い金額で売れる可能性があるからです。
ただ、今回のように「古い軽×車検切れ間近」という条件だと、どうしても不利になりやすい面があります。
① 個人の買い手は“整備のリスク”を気にする
個人で中古車を買う方は、「買ったあとに壊れたらどうしよう」という不安を抱えがちです。
年式が古いほど、その不安は大きくなります。
② 手数料で“買い手の総額”がふくらむ
今回、購入者にプラス10万円ほどの負担がかかったとのことでした。
出品価格が数万円でも、買い手から見た「総額」が上がると、割安感が薄れてしまいます。
③ 車検切れ間近だと、買い手が車検と名義変更を背負う
車検が切れた車は、買い手が自分で車検を通し、名義変更も済ませる必要があります。
この「手間とお金」を個人が背負うのは、なかなかハードルが高いんですね。
古い軽でも“業者なら欲しい”理由(査定の本音)
一方で、買取業者の世界では、古い軽自動車にもしっかり需要があります。
「えっ、こんな古い軽が?」と思われるかもしれませんが、本当なんです。
① 国内の根強い中古需要
軽自動車は、地方の生活の足や、ちょい乗り・通勤用として、安くて丈夫な一台が常に求められています。
多少古くても「走れば十分」という需要が、国内には根強くあるんです。
② 部品取り・海外への販路
国内で乗られなくなった車でも、使える部品を取って活用したり、海外へ輸出されたりするルートがあります。
だから、私たちが「もう価値がない」と思う車にも、値が付くことがあるんですね。
③ 過走行でも軽は需要が安定しやすい
10万km前後は、今の車にとっては“まだまだ”の距離です。
特に軽自動車は、過走行でも需要が落ちにくいジャンルなんです。
🔧 ピゴスより:1社の「値段は付きません」を、うのみにしないでください
査定の現場では、お店によって「欲しい車」がまるで違います。ある店で「ゼロ円です」と言われた車が、別の店では数万円〜数十万円で買い取られることも、珍しくありません。タダ同然に見える車でも、まずは複数のお店に聞いてみる――これが、損をしないいちばんの近道なんです。
だからこそ、“一括査定”で「欲しい業者」に当てるのが近道
ここまでをまとめると、古い軽を高く手放すコツはシンプルです。
「その軽を欲しいと思ってくれる業者」に、どう出会うか。
これに尽きます。
1社だけに見せると、「古いので…」と安く言われて終わってしまうことがあります。
でも、複数の業者に一度に査定してもらえば、その中に「その軽が欲しい」というお店が混ざっている可能性が出てきます。
買取の王道として、私自身も使った「MOTA」の一括査定は、申し込み後に最大20社が査定し、上位だけが連絡してくる仕組みです。
「たくさんの業者から一斉に電話が来るのは苦手…」という方にも、比較的やさしい形になっていますよ。
年式の経った車に強い買取については、実際に利用された読者さんの体験談も参考になります。
車検切れ間近なら、“通さずに現状のまま”売るのが基本
最後に、車検についても触れておきますね。
「車検を通してから売ったほうが高いのでは?」と思われがちですが、実は逆のことが多いんです。
車検を通すのにかかった費用が、そのまま査定額に上乗せされるわけではないからです。
車検が切れていても、業者は陸送や仮ナンバーで引き取れますので、心配いりません。
つまり、車検が切れそうなら、通す前にまず査定を受けるのがおすすめです。
ぜひ、気軽に挑戦してみていただければと思います!
車の売却で疑問や不安ある場合は、「X」「お問い合わせ」「コメント欄」などでお気軽にご相談ください。
おわりに
ご相談に、少しでもお役に立てる部分があれば嬉しいです。
🔍 車の売却方法 比較
| 方法 | 買取額 | 手軽さ |
|---|---|---|
| ディーラー下取り | △ やや低め | ◎ 購入と同時 |
| 買取専門店 | ○ 交渉次第 | ○ 店舗に持込 |
| 一括査定 | ◎ 競争で高額 | △ 電話対応多い |
📊 参考費用・数字の目安
この記事のテーマに関連する、参考費用や数字をまとめました。
- 車の買取価格は、新車価格の30〜50%(3年落ち)、20〜35%(5年落ち)が目安です。ディーラー下取りより買取専門店の方が10万〜30万円高くなるケースが多いです。一括査定で複数社を比較することで、最高額を引き出しやすくなります
- 軽自動車の新車価格は120万〜200万円程度で、年間維持費は約20万〜30万円です。燃費は15〜25km/L程度で、任意保険料も普通車より年間5,000〜1万円程度安い傾向があります
- 車検費用の目安は、軽自動車で約5万〜8万円、普通車で約7万〜15万円です。法定費用(自賠責・重量税・印紙代)だけでも軽自動車で約2.7万円、普通車で約4.5万〜7万円かかります。車検は新車購入から3年後、それ以降は2年ごとに受ける義務があります
※上記はあくまで一般的な目安です。
車種・年式・地域・依頼先によって金額は異なりますので、必ず見積もりを取って確認しましょう。
このブログ「ぺんぎんカーライフ」では、質問の回答だけでなく、損しないカーライフを送るための記事を書いています。
それでは、損しないカーライフをお過ごしください🐧











