【新車なのに鍵が1本!?】スペアキーがない原因と今すぐできる3つの確認方法

こんにちは!「ぺんぎんカーライフ」のピゴスです。
今回のテーマは、「新車を買ったのに鍵が1本しかない!」というトラブルについてです。
せっかくの新車納車なのに、「あれ…?鍵が1本しかないぞ?普通2本じゃないの??」と気づいたときの不安やモヤモヤ、よく分かります。
特にディーラーがお休みの日に気づいてしまうと、すぐ確認できなくて余計に気になりますよね。
この記事では、新車の鍵が1本しかなかった場合に考えられる理由と、今すぐできる確認方法、そしてディーラーへの対処法について、初心者の方にも分かりやすく解説します。
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新車の鍵って、普通は何本ついてくるの?
結論から言うと、新車を購入すれば鍵は最低でも2本以上ついてくるのが一般的です。
最近の車はスマートキー(鍵を持っているだけでドアの開閉やエンジンの始動ができるタイプ)が主流で、このスマートキーが2個というパターンが多いですね。
ですから、「あれ?1本(1個)しかないぞ?」と思ったら、まずは「何か理由があるのかも?」と考えてみましょう。
鍵が1本しかない場合に考えられる3つの理由
理由①:部品不足による1本先行納車
ここ数年、半導体不足などの影響で、自動車部品の供給が不安定になっていました。実際に、トヨタなど一部のメーカーでは、納車を早めるために一時的にスマートキーを1本だけ渡し、部品が供給され次第、後日もう1本を渡すという対応を取っていたケースがありました。
私自身、現場でこのケースを実際に経験しています。納車時に営業マンから説明があるはずですが、うっかり説明を忘れてしまった…ということも考えられます。
理由②:単純な渡し忘れ・人的ミス
現場では渡し忘れはほぼないですが、可能性はゼロではありません。
「渡し忘れ」:納車時の説明の流れで、営業マンがもう1本の鍵を渡し忘れた。もしかしたら営業マンがまだ持っているかもしれません。
「紛失」:納車までのどこかの工程(工奴出荷〜輸送〜ディーラーでの保管・準備など)で、1本紛失してしまい、誰も気づいていないケース。
理由③:車内のどこかに置き忘れ
意外とあり得るのがコレです。納車準備の際に、もう1本の鍵を車内のどこか(グローブボックス、センターコンソール、ドアポケットなど)に置いたまま忘れてしまっているパターンです。
今すぐできる確認方法
ディーラーに連絡する前に、まずはご自身で確認できることがあります。
「もう1本が車内にあるか」を確認する方法
スマートキーの車は、車内にキーがあるかどうかをシステムが検知しています。これを利用して確認できます。
- 今ある鍵(A)を、車から離れた場所(家の中など)に置きます
- 車内に乗り込み、ブレーキを踏まずにエンジンのスタートボタンを押してみます
- もしメーターやナビなどが起動すれば、車のシステムが「車内に鍵がある」と認識している証拠です!
この場合、グローブボックス、コンソールボックス、シートの下、ドアポケットなどをもう一度よく探してみてください。
逆に、何も反応しなければ「車内にはない」ということ。その場合はディーラーに連絡しましょう。
ディーラーへの連絡と対処法
確認しても見つからなかった場合は、遠慮なくディーラーの担当営業マンに連絡してください。
伝えるべきポイントは3つです。
- 「納車時に受け取った鍵が1本だけだった」という事実
- 「車内を確認したが、もう1本は見つからなかった」こと
- 「通常は2本あるはずなので、確認をお願いしたい」という依頼
落ち着いて、事実を伝えれば大丈夫です。新車購入なので、お客様に非はありません。ディーラー側で原因を調べて対応してくれるはずです。
もし半導体不足等で1本先行納車だった場合は、後日届き次第連絡がきます。渡し忘れであれば、すぐに手配してもらえるでしょう。
トラブル時はディーラーの「対応力」を見極めるチャンス
こういったトラブルが起きたとき、ディーラーがどう対応するかは、今後のお付き合いを判断する材料にもなります。
誠実に対応してくれるディーラーは、今後のメンテナンスやトラブル時にも安心して任せられます。逆に、いい加減な対応をされたら…その経験も大事な判断材料にしてください。
【最新事情】スマートキーは進化中!iPhoneがキーになる時代
ちなみに最新の話題として、BMWなどの輸入車ではiPhoneをデジタルキーとして使えるようになっています。
この場合、メインのスマートキーの他に別途カードキーが付属するという構成になっているため、そもそも「従来のスマートキーが1本だけ」というのが正常なケースもあります。
もしお持ちの車がデジタルキー対応車種であれば、納車書顮やマニュアルで鍵の構成を一度確認してみてください。
スマートキーの紛失・追加作成は高額です!
ここで注意喚起です。スマートキーを紛失した場合の再作成費用は、1本あたり3万〜5万円以上が相場です。車種によってはさらに高額になるケースもあります。
だからこそ、「スペアキーがちゃんと手元にあるか」を早めに確認しておくことが大切です。万が一紛失してからでは、痛い出費になってしまいます。
スペアキーの保管場所も、家族で共有しておくと安心ですね。
まとめ:落ち着いて確認・連絡すれば大丈夫!
- 新車のスマートキーは通常2本以上ついてくるのが一般的
- 1本しかない場合は、半導体不足による1本先行納車や渡し忘れ、車内の置き忘れが考えられる
- まずは「もう1本が車内にないか」をスタートボタンで確認
- 見つからなければディーラーに事実を伝えて対応を依頼
- スマートキーの紛失・再作成は1本3万〜5万円以上と高額。スペアキーの管理は大切に
車のトラブルや疑問について詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
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おわりに
新車の鍵が1本しかないと焦りますよね。でも、ほとんどの場合はちゃんと解決できるので安心してください。まずは落ち着いて確認、それでもダメならディーラーに連絡!この記事がお役に立てれば嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。みなさんのカーライフがより良いものになることを願っています。
車の維持費を賢く抑えるコツについては、こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。













