【えっ!?】古い車が買い取り不可?中古車は店舗とネットの使い分けがコツ

🌀「今の車、もう18万キロも走ってるし、そろそろ買い替え時かな…」
🤔「でも、こんなに走った車でも、少しは値段が付くんだろうか?」
😥「家族は『次も新車で』なんて言ってるけど、中古車で十分な気もするし…」
😨「そもそも、どこで次の車を探して、今の車はどうすればいいの?」
走行距離が多くなった愛車の乗り換えは、いろいろと悩みますよね
特に車の知識があまりないと、今の車にどれくらいの価値があるのか、次にどんな車をどうやって選べば損しないのか、見当もつかないかもしれません
今回は、「18万キロを超えた日産コンパクトカーからの乗り換え」で悩んでいる読者の方からのご相談をもとに、
古い車の賢い手放し方と、損しないための中古車の探し方・選び方を、分かりやすくお話ししていきます
18万kmを超えた車でも、「下取りは無理」と決めつけなくて大丈夫です。
今の進め方で問題ありません。
ポイントは2つ。
今の車は「下取り」で賢く手放し、次の車は「安心できる中古車」をじっくり選ぶことです。
過走行の車も、国産車なら思わぬ値段がつくことがあります。
この記事では、損しない乗り換えの手順と、中古車選びのポイントをお伝えします。
きっかけは、読者の方からのご相談
まずは、今回いただいた具体的なご相談の内容です(内容は編集して掲載しています)
🔶 今の車:
日産のコンパクトカー、走行距離は18万kmを超えていて、車検は今年の9月
🔶 家族の意向:
「今回も新車で買うかな」と言っている(特別な希望の車は特にない)
🔶 私が考えている手順:
① 走行距離から難しいと思うが、ダメ元で何箇所か車屋をまわって買取りが少しでも良いところを探す(以前、一度断られたことがある)
② 同時進行で中古車を探す
🔶 質問:
① この考えで大丈夫でしょうか?
② 買うとしたら街の車屋さんとネット、どちらがいいでしょうか?
18万キロ、大切に乗ってこられたんですね
そして、ご家族は新車をご希望とのことなんですね
でも、あなたは選択肢を広げて中古車も視野に入れて、さらに今の車の価値も少しでも…とお考えになっている
これはまさに、損しないための素晴らしい第一歩だと思います
18万キロ、本当に大切に乗ってこられたんだなと伝わってきます
ご家族は新車派とのことですが、「中古も視野に」「今の車の価値も」と動かれているあなたの姿勢は、損しないカーライフそのものです
ご相談の手順、結論から言うとバッチリですよ、一緒に整理していきましょう
🚗 今の車の「手放し方」=買取より「下取り」を基本に
🔶 「値段が付かない」と言われても、諦めないで
走行18万kmを超えた日産コンパクトカー
確かに、一般的な買取店では「値段が付きませんね…(むしろ処分費用をいただきたいくらいです)」と言われてしまうかもしれません
でも、それは「あなたの車がダメ」という意味ではないんです
買取を断られると「そんなに価値がないのか…」と落ち込んでしまいますよね
でも断られるのは、車がダメだからではなく、お店が「利益にならないからやりたくない」というのが正直なところなんです
どんな車でも数万円ではさばけるのですが、人件費を考えると儲けが残らない、それだけのことですよ
🔶 でも、「次の車を買うお店」なら話は別!
ここで知っておいてほしいのが、「買取り」と「下取り」の違いです
「買取り」は今の車だけを売ること、「下取り」は次の車を買うお店に今の車を引き取ってもらうことです
次に中古車や新車を買うお店が決まっていれば、そこで「下取り」として今の車を引き取ってもらいましょう
この場合、たとえ市場価値がゼロに近い車でも、「新しい車を買ってくれるなら、乗っていた車は引き取りますよ…少しですが下取り額も付けますね」となるケースが多いんです
「目標は最低1万円で売却(事実上の無料引き取り+α)」くらいの気持ちで、新しい車の購入とセットで相談してみてください
🔶 どうしても「単体で先に売りたい」なら
いつもなら複数のお店に査定を出す一括査定をおすすめするところですが、この距離の車だと、手間のわりに成果が小さいので、今回は下取りで十分です
もし車検までに今の車だけを先に手放したい場合は、「どんな車でも買い取ります」という業者もあります
廃車・不動車に強い一括査定の使い方も、こちらでまとめています(急ぐ場合の参考にどうぞ)👇
🔍 次の車の「探し方」=安心なら「ディーラー認定中古車」
続いて、ご質問②の「街の車屋さんとネット、どちらがいいか」についてです
🔶 ネットでの購入は「玄人向け」
カーセンサーなどのネットで全国の車を探すのは、相場観を養うのにはとても良いです
ただ、そこで見つけた車を実車も見ずに購入するのは、「余程のレア車」「信頼できる紹介がある」「車に関する経験や知識が豊富にある」といった条件がそろわない限り、初心者の方にはおすすめしづらいです
🔶 「街の車屋さん」は玉石混交
地元に信頼できる中古車販売店を知っていれば良いのですが、そうでない場合、お店や車の品質を見極めるのはなかなか難しいものです
🔶 【私のおすすめ】地域のディーラーの「認定中古車」
これが、特に車の知識に自信がない方にとっては、最も損しないためのおすすめの探し方です
✅ 対応が良いことが多い
✅ 車両の品質が高い(厳しい基準で点検・整備済み)
✅ 保証がしっかり付いている
✅ 価格も「最安値」ではないにしろ、「ぼったくり価格」ではない
安心して購入できる「80点以上」の成果が出やすいですよ
認定中古車のメリットや選び方は、こちらでくわしく解説しています👇
🚙 どんな「車種」を選ぶ?
ご家族が「特別な希望はない」、そして「今の車(日産コンパクトカー)と同じように」とお考えなら、選び方はシンプルです
🔶 乗り慣れた「日産コンパクトカー」の中古は、やはりおすすめ
マーチやノートなどです
中古車市場でのタマ数(出回っている台数)も多く、価格も手頃なものが見つかりやすいです
サイズ感が大きく変わらないので、運転感覚もすぐに慣れ、乗り換えても不便を感じにくいでしょう
コスパに優れたコンパクトカーは、こちらでまとめて紹介しています👇
🔶 ご家族が「新車が良い」と言うなら、維持費の安い「軽自動車」も視野に
新車にこだわるなら、購入後の維持費(税金・保険・燃費)が安い軽自動車は、長い目で見ると「元が取れてくる」可能性があります
取り回しも楽なので、運転される方にも喜ばれるかもしれません
ただし、初期費用(新車価格)は、中古のコンパクトカーより高くなることは覚悟が必要です
🏪 中古車の購入先 比較
認定中古車を中心に探すときの参考に、購入先のタイプをまとめておきます
| 購入先 | 価格 | 安心度 |
|---|---|---|
| ディーラー認定中古車 | やや高め | ◎ 保証充実 |
| 中古車販売店 | お手頃 | ○ 店による |
| 個人売買・ネット | 最安 | △ 実車確認が難しい |
📊 参考費用・数字の目安
- 中古車の諸費用:本体価格とは別に10万〜30万円程度が目安です(認定中古車は割高でも保証が手厚いです)。
- 過走行車の下取り:市場価値はゼロに近いこともありますが、次の車の購入とセットなら「最低1万円〜」の値が付くことを目標にしましょう。
- 軽自動車の維持費:自動車税やタイヤ・保険料などがコンパクトカーより安く、長く乗るほど初期費用の差を取り返しやすくなります。
※あくまで一般的な目安です
車種・年式・地域・依頼先によって金額は変わりますので、実際の金額は必ず見積もりを取って確認しましょう
まとめ:今の車は「下取り」で賢く、次の車は「認定中古車」で安心に
今回の損しないためのポイントをまとめると、次のとおりです
- 18万km超えの今の車は、次に車を買うお店で「下取り」に出すのが現実的(目標は最低1万円!)
- 次の車は、ネットで相場を調べつつ、近隣の「ディーラー認定中古車」を中心に探すのが安心
- 車種は、乗り慣れた同クラスのコンパクトカーか、維持費重視なら新車の軽もアリ
- 大切なのは、焦らず複数の選択肢を比べて、ご家族みんなが納得できる一台を見つけること
ご家族は新車派、あなたは中古も視野に——意見が分かれることもあるかもしれません
でも、こうして一つひとつ整理していけば、きっとみんなが「これにしてよかった」と思える一台にたどり着けます
古い車の手放し方や中古車選びで疑問や不安ある場合は、「X」「お問い合わせ」「コメント欄」などでお気軽にご相談ください。
車選びを、もう一度ゼロから順番に整理したい方は、こちらの教科書ページもどうぞ👇










