著者:ピゴス - 元1級整備士×元ディーラー営業マン(整備12,000台/販売500台/年300件相談対応)

こんにちは!ピゴスです!

こちらの記事は、私が過去に「車の質問」をいただいた経験をベースに編集して、紹介しております

ピゴス

ご質問は、本当にありがたいです!私も回答をする中で、新たな気付きをいただけます

ご質問者様に役立つ情報というだけでなく、ブログを読んでくださっている方にも、ヒントになればと考えて、回答しております

ぜひ、何かのご縁でこのブログをのぞいてくださったみなさまにも、「損しないカーライフのヒント」を見つけていただけたら嬉しいです

一人でも車で損しない方が、世の中に増えていただけますように!

それでは、車が好きな人も、そうでない人も、素敵なカーライフにしていきましょう!!

さて…

「車検が近いけど、通すべき?それとも売った方がいい?」

「MOTA車買取に申し込むタイミングはいつがベスト?」

「車検ギリギリまで乗ってから売った方がお得なの?」

こんな疑問を持っている方、いらっしゃるのではないでしょうか。

✅ 結論からお伝えします

車検を通さずに売却する方が、トータルではお得なケースがほとんどです。

MOTA車買取への申し込みは、車検満了の少し前(1〜2週間ほど前)がちょうどいいタイミングです。

今回は、車検満了日が近い車の売却を検討している方から「MOTA車買取を使うタイミング」についてご相談をいただきました。

車検と売却のタイミング戦略を、具体的な費用シミュレーションとともに解説します!

きっかけは読者の方からのご相談

まずは、今回いただいた具体的なご相談内容です(内容を編集して掲載しています)

こんにちは!車の売却タイミングについてアドバイスをお願いします。

現在乗っている車の車検渀了日が3月30日です。

車検を通す予定はなく、売却を考えています。

MOTA車買取を利用しようと思っているのですが、以下の点で悩んでいます。

・今すぐ査定をお願いするべきか?

・車検満了日ギリギリまで乗ってから売却した方がいいのか?

車検切れ後は通勤に車が必要なため、レンタカー(月額3万円程度)の利用も検討しています。

アドバイスをいただけると助かります。

ご質問ありがとうございます!車検満了が近い中での売却タイミング、迷いますよね。

通勤での車の必要性も考慮しながら、最もお得な選択肢を整理してお伝えします。

結論:車検は通さず、満了の少し前にMOTAでスッと売り切るのがベスト

まず、私の考えの結論から。

車検満了の直前まで今の車に乗り、車検を通さずにMOTA車買取で売却するのが、最もお得な選択肢です。

その理由は以下の通りです。

・車検費用は売却価格に上乗せされない。車検を通してから売却しても、車検代(7〜15万円)がそのまま査定額に反映されることはほぼありません。

車検残が長い方が査定でわずかに有利ですが、費用を回収できるほどではないのです

・MOTAなら、車検満了の直前でも間に合う。申し込みから車の引き渡しまで、早ければ1〜2週間ほどで完了します。何ヶ月も前から動く必要はありません。

車検満了の直前まで今の車に乗ってから売っても、十分に間に合いますよ

・車の価値は日々下がっていく。「もう少し乗ってから…」と先延ばしにするほど、車の査定額は下がります。

売却を決めたら早めに行動するのが有利です

それでは、具体的なタイムスケジュールと費用シミュレーションを見ていきましょう。

① 車検を通す vs 通さずに売却 ― 費用比較

まず、車検を通すべきかどうかの判断材料として、費用を比較してみましょう。

車検を通して乗り続ける場合:車検費用(7〜15万円)+今後2年分の維持費がかかります。

車検を通すこと自体のメリットは、引き続き車に乗れることだけです。

売却時の査定額が大幅に上がるわけではありません。

車検を通さずに売却する場合:車検費用がゼロで済み、売却額がそのまま手元に残ります。

車検残が短くても、査定額の差は数万円程度(車種による)です。

車検費用の7〜15万円を節約できることを考えると、トータルでは売却した方がお得です。

つまり、車検を通してから売却するのは「車検代を捨てている」のとほぼ同じと言えます。

② MOTA車買取を使った売却の流れ ― 申込から手離れまで最短1〜2週間

「車検前に売るなら、何ヶ月も前から動かないと間に合わないのでは?」と思うかもしれません。

でも、ご安心ください。

MOTA車買取の売却は、申し込みから車が手元を離れるまで、早ければ1〜2週間ほどで完結します。

実際の流れは、こんなイメージです。

STEP1:MOTA車買取で査定を申し込む

申し込みの翌日18時には、最大20社の査定額がまとめて届きます。

上位3社からのみ電話連絡が来るので、電話ラッシュの心配はありません。

STEP2:上位3社の実車査定を「同時査定」で受ける

ネット査定額をもとに、上位3社の実車査定を受けます。

このとき、できれば同じ日にまとめて査定してもらう「同時査定」にするのがコツです。

各社がその場でライバルを意識するので、本気の金額が出やすくなります。

STEP3:契約先を決めて、その場で契約

いちばん条件の良い1社に決めたら、そのまま契約に進みます。

同時査定なら、契約先が決まった瞬間に話がまとまるので、ここはとてもスピーディーです。

STEP4:書類を渡して、車を引き渡す

必要な書類が揃えば、あとは引き渡しの日を決めるだけです。

業者さんも一日でも早く車を仕入れたいので、書類さえ整えば、すぐに引き取りに来てくれます。

車を引き渡したあとは、通常1週間ほどで買取額が振り込まれます。

🔧 元査定員のひとこと:車は「ナマモノ」、だから売却はスピーディー

意外かもしれませんが、車の売却はとてもスピーディーです。

というのも、車は日々値段が下がっていく「ナマモノ」。買取店としては、一日でも早く仕入れて、一日でも早く売りたいんです。

だから、こちらが「売る」と決めて書類さえ揃えれば、相手はとても協力的に動いてくれます。

私の経験でも、MOTAの申し込みから車が手元を離れるまで、1週間ほどで終わったこともありました。

もちろん、交渉がまとまらなかったり書類の準備に時間がかかったりすることもありますが、こちらも協力的に動けば、たいていは1〜2週間でスッキリ手放せますよ😊

このスピード感がわかると、売却の計画はぐっと立てやすくなります。

ポイントは、「車が手元にない期間」をつくらないこと。

車検満了の直前まで今の車に乗り、満了の1〜2週間前にMOTAへ申し込めば、車検を通さずにちょうど手放せます。

何ヶ月も前から焦って動く必要はありませんよ。

💡 タイミングの小さなコツ

MOTAの概算額は、提示からおよそ1週間が有効期限です。

なので、査定日をある程度決めてから申し込むと、スムーズに進みますよ。

それと、1〜3月は車の売買が集中する時期です。

車検が春に切れる方は、車の情報をていねいに入力して、少し早めに動いておくと安心ですよ。

③ 売却後の通勤手段 ― レンタカー vs カーシェア vs 中古車購入

車を売却した後の通勤手段についても検討しておきましょう。

レンタカー(月額3万円程度):短期間のつなぎとしては有効ですが、3ヶ月以上続くとコストがかさみます。

次の車がすぐに見つかる見込みがある場合におすすめです。

カーシェア(月額数千円〜):毎日の通勤で使うには不便な場合が多いですが、週に数回程度の利用なら経済的です。

近くにステーションがあるかどうかがポイントになります。

次の車を先に確保しておく:売却と同時に次の車の購入を進めるのが理想的です。

買取店に引き渡し日の調整を相談すれば、新しい車の納車日に合わせて引き渡すことも可能です。

通勤に車が必要な場合は、売却前に次の車の目処をつけておくのが最も効率的です。

買取店の中には代車を貸してくれるところもあるので、査定時に相談してみましょう。

レンタカーでつなぐなら、格安で借りるコツをこちらでまとめています。

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車検 vs 売却の費用シミュレーション

車検を通す場合と通さずに売却する場合の費用を比較しました。

項目車検を通す場合車検前に売却する場合
車検費用7〜15万円0円
査定額への影響+2〜5万円程度基準額
実質コスト差▲5〜10万円の損車検代を節約
手間車検+売却の二重手続き売却のみ

売却にかかる参考費用

売却に関連する費用の目安をまとめました。

費用項目金額目安
MOTA車買取の利用料無料
名義変更・手続き費用無料(買取店負担が一般的)
車検費用(通さない場合)0円(節約分:7〜15万円)
レンタカー(つなぎ利用)月3万円程度
カーシェア(つなぎ利用)月数千円〜1万円程度

MOTA車買取は完全無料で利用でき、買取店側の手続き費用も基本的に無料です。

車検前に売却すれば。

車検代を丸ごと節約できます。

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MOTA車買取で疑問や不安ある場合は、「X」「お問い合わせ」「コメント欄」などでお気軽にご相談ください。

最新記事のアップもXでお伝えしておりますので、よろしければフォローよろしくお願いいたします

まとめ

今回のご相談のポイントをまとめます。

車検を通さずに売却するのがトータルでお得。車検費用7〜15万円を節約でき、査定額への影響は数万円程度に留まります

MOTAの売却は、申し込みから引き渡しまで早ければ1〜2週間ほど。車検満了の直前まで乗ってから動いても、十分に間に合います

査定は早めに受けるのが有利。車の価値は日々下がっていくため、売却を決めたら先延ばしにしないのがポイントです

通勤手段は売却前に確保しておく。次の車の購入や代車の手配を事前に進めておくと、車がない期間を最小限にできます

MOTA車買取なら電話ラッシュなしで最大20社を比較可能。上位3社からのみ連絡が来るので、効率的に最高額を見つけられます

車検のタイミングは車の売り時を考える良いきっかけです。まずは今の車の査定額を確認して、判断材料を揃えてみてくださいね!

「ぺんぎんカーライフ」では、この他にもみなさんのカーライフに役立つ情報や、素朴な疑問への回答を発信しています。

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おわりに

ご質問に共感していただける部分があったり、回答にお役に立てるセンテンスなどがあったり、しましたでしょうか?

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それでは、損しないカーライフをお過ごしください

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ピゴス
ギリギリ昭和生まれ、2児のパパとして奮闘中…空いた時間に車の情報発信や質問に答えている管理人のピゴスです! クルマ好き歴30年以上、気付けば1級自動車整備士(笑)元、国産自動車のディーラーの営業マンです。 過去に車を整備したり販売させていただいたりする中で、車を移動手段と考えている方にこそ、様々なお悩みがあることに気付きました。そう言った悩みのある方が、知らないがゆえに損してしまうことがないようにこのブログを立ち上げました。少しでもみなさまのお悩みに寄り添った内容を発信できればと考えております。 取り上げて欲しい題材、個別のお悩みなど、コメント欄や「X」などでいつでもメッセージを承っております。お気軽にどうぞ!