MOTA買取で1社を選んで他の業者も呼ぶ同時交渉の正しい方法を解説

こんにちは、ピゴスです!
今回のテーマは「MOTA車買取で1社を選んだ後、他の業者も呼んで同時交渉する方法」です。
MOTAで査定額が出た後、「実際の現地査定はどう進めればいいの?」「同じ日に全社呼ぶべき?」と迷いますよね。
同日・同時刻に全社を呼ぶ「入札方式」が最も高く売れるコツです。スケジュール調整の方法をお伝えしますね!
この記事では、読者さまからいただいたご質問をもとに、MOTA車買取の現地査定の進め方・同時交渉のコツ・高く売るためのポイントをわかりやすく解説します。
https://pygos-car-life.com読者さまからのご質問
今回、以下のご相談をいただきました(内容を編集して掲載しています)。
お世話になります
このブログでMOTAを知り、実際に使ってみました
本日、MOTAでの査定金額が提示され、上位3社が決まりました
その後、18時過ぎに早速お電話をいただき、驚きました!笑
入札方式が良いとこちらで学びましたが、現地での査定についてご相談があります
各社のスケジュール調整についてですが、査定を同日に同時刻で設定するのが基本でしょうか?
実はすでに1社の日程を先に決めてしまったのですが、残りの2社にはその時間に合わせてもらう形で調整するしかないのでしょうか?
ご教示いただけますと幸いです
よろしくお願いいたします
結論:1社決めた日時に合わせて残り2社も同時刻に呼ぶのがベスト
まず結論からお伝えすると、すでに1社の日程を決めているのであれば、残りの2社にもその同じ日時に来てもらうよう調整するのが最善です。
「もう1社決めてしまったけど大丈夫かな…」と心配される必要はありません。むしろ、日程が決まっているほうが残りの業者も調整しやすいです。
同時査定(入札方式)をおすすめする理由
なぜ同日・同時刻に全社を集めるのが良いのか、その理由を解説します。
- 競争原理が働く:業者同士が顔を合わせることで、「ここで負けたり買い取れない」という心理が働き、査定額が上がりやすくなります
- 時間の節約:1日で全社の査定が完了するため、何日もスケジュールを空ける必要がありません
- 即日決定できる:その場で最高額を提示した業者に売却を決められるので、後から「やっぱり他社が…」と悩む必要がなくなります
- 値下げ交渉を防げる:1社ずつ別日に呼ぶと、「他社さんの金額を教えてもらえれば頑張ります」と言われ、結局どこも本気の金額を出さないケースがあります
具体的なスケジュール調整の手順
すでに1社の日程を決めている場合の、具体的な調整方法をお伝えします。
ステップ①:残り2社に電話する
残りの2社から電話が来たとき(まだ来ていなければ折り返して)、以下のように伝えましょう。
「○月○日の○時に査定をお願いしたいのですが、ご都合いかがですか?他の業者さんも同じ時間にお越しいただく予定です」
買取業者は同時査定に慣れていますので、嫌がられることはまずありません。むしろ「同時査定のほうがスムーズですね」と言ってくれる業者がほとんどです。
ステップ②:当日の流れを把握しておく
- 全社が揃ったら、順番に車を確認してもらう(所要時間:約20~30分)
- 各社がそれぞれ査定額を計算する(所要時間:約10~20分)
- 名刺の裏などに最終的な買取金額を書いてもらう(一斉提示)
- 最高額を提示した業者と売却の話を進める
ステップ③:金額提示のポイント
最も重要なのは、「金額は一斉に出してください」とお願いすることです。口頭で順番に言い合うと、後から出す業者が有利になってしまいます。名刺の裏に書いてもらい、一斉にオープンする方式が最もフェアで、最高額を引き出しやすいです。
もし同時刻が難しい場合
万が一、残りの業者がどうしてもその日時に来られない場合は、以下の対応がおすすめです。
- 同日の別時間にずらす:例えば1社目を10時、2~3社目を11時にするなど、同じ日の中で調整する
- 先に来た業者には「他社の査定も待ってから決めます」と伝える:その場で即決を迫られても、焦って決める必要はありません
- 金額は必ず書面でもらう:口頭だけだと後から「そんなこと言っていない」とトラブルになる可能性があります
高く売るためのチェックリスト
査定当日までに準備しておくと、査定額アップにつながるポイントをまとめます。
- 車内外を清掃しておく:第一印象は査定額に影響します
- 整備記録簿を用意する:メンテナンス履歴がわかると査定額がプラスになります
- 純正パーツがあれば出しておく:社外パーツに交換している場合、純正品があると評価が上がります
- スペアキーを準備する:スペアキーの有無も査定に影響します
- 即決価格を自分の中で決めておく:「この金額以上なら売る」というラインを事前に決めておくと、交渉がスムーズです
査定方式の比較表
同時査定とバラバラ査定の違いをまとめます。
| 比較項目 | 同時査定(入札方式) | バラバラに査定 |
|---|---|---|
| 査定額 | 競争で高くなりやすい | 本気の金額が出にくい |
| 所要時間 | 1~2時間で完了 | 数日かかることも |
| 交渉の手間 | 一斉提示で楽 | 各社と個別に交渉が必要 |
| 即日決定 | その場で決められる | 後日改めて連絡が必要 |
| 業者の本気度 | 高い(負けたら終わり) | 低い(様子見されやすい) |
まとめ
- すでに1社の日程が決まっているなら、その日時に残り2社も合わせて呼ぶのがベスト
- 同日・同時刻の「入札方式」が最も高い査定額を引き出せる方法
- 金額は口頭ではなく、名刺の裏に書いてもらい一斉オープンが鉄則
- 同時刻が無理でも同日中に全社の査定を済ませ、即決しないことが大切
- 車の清掃・整備記録簿・スペアキーの準備で査定額アップを狙える
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予算別の中古車選びについてはこちらもご覧ください。
車の売却を検討される際は、MOTA車買取で複数社の査定額を比較するのがおすすめです。
おわりに
今回は「MOTA車買取で1社を選んだ後の同時交渉の進め方」について回答しました。MOTAを使っていただいたとのこと、ありがとうございます!入札方式をしっかり活用すれば、想像以上の金額が出ることも珍しくありません。ぜひ自信を持って交渉に臨んでくださいね。
もし今の車を売却する場合は、少しでも高く売れるよう複数社での査定比較をおすすめします。













