新車の魅力は? 新車にしかない5つの良さと、新車が正解になる人

せっかく買うなら、新車が欲しい。
でも、新車は高い。
「新車にするか、中古車にするか」は、車を買うときに、誰もが一度は迷うところですよね。
私も、新車と中古車を何台も買ってきて、そのたびに悩んできました(それはそれで楽しいんですけどね)。
新車には、新車にしかない良さがあります。
借金をせず、予算の範囲で、長く乗るなら、新車は正解になりやすい選び方です。
ただ、リセールを当てにして乗り替えるための新車は、私はおすすめしていません。
新車にしかない5つの良さ

新車を選ぶ良さを、5つにまとめました。
- 自分で選んだ1台がやってくる
- 最新の安全装備
- 静かで快適
- 前のオーナーがいない安心
- 値落ちが読みやすい(でも、当てにしない)
① 自分で選んだ1台がやってくる
色やグレード、装備まで、自分で選んだ1台がやってくるのは、新車ならではの楽しさです。
車を売る仕事をしていたころ、納車の日のお客様は、車が好きな方もそうでない方も、みなさん嬉しそうな顔をされていました。
お客様からいただいた声を、いくつか紹介します。
- たくさんの選択肢の中から、色々な車を見て、お気に入りを選ぶことができて、本当に良かったです
- 自分だけの車が、カタログの中から飛び出してきてくれたような感覚で、今日のワクワク感は忘れません
- 運転支援を使って、安心して遠出の旅行をするのが楽しみだったんです
私自身も、2020年に買ったお気に入りの1台がきっかけで、SNSを始めました。
そこで知り合った方々に影響を受けて、こうしてブログを書いています。
もちろん、中古車や譲ってもらった車でも、手に入れたときの喜びはあります。
それでも、新車ならではの高揚感は、また特別なものだと思います。
② 最新の安全装備
新車は、その時点で最新の安全装備を備えています。
たとえば、次のような装備です。
- カメラやセンサーで、ぶつかりにくくする
- 車のまわりを、映像で確かめられる
- 運転中に体調が急に悪くなったとき、車を止めてくれる
- エアバッグの数が増え、万が一のときのけがを小さくする
メーカーや車種、価格帯によって、付いている装備には差があります。
また、こうした機能も完ぺきではないので、過信は禁物です。
それでも、毎日運転する方や、運転に少し自信がない方には、心強い装備です。
③ 静かで快適
新しい車ほど、静かさや乗り心地、運転支援がよくなっていきます。
高速道路では運転支援で手足が疲れにくくなり、車内が静かになると、後ろの席の人との会話も楽しめます。
私は特に、自分の選んだ好きな車で、家族が気持ちよく寝てくれているのを見るのが、大好きです!
もちろん、こうした機能がなくても、十分に乗っていけます。
少し前の中古車でも、かなりの実力がありますからね。
④ 前のオーナーがいない安心
中古車は、前のオーナーがどう手入れしてきたかで、状態が大きく変わります。
車は年数とともに傷んでいきますが、壊れやすくなるいちばんの原因は、手入れ不足です。
新車なら、オイル交換などの手入れを、最初から自分で選んで続けられます。
メーカーの保証も、最初からまるごと使えます。
車に詳しくなくて、中古車の見極めに自信がない方にとって、新車は分かりやすい安心です。
新車は、買ったお店とも10年近い付き合いになるので、信頼できるお店を選ぶことも大切です。
⑤ 値落ちが読みやすい(でも、当てにしない)
新車は、どのくらい値落ちするかが、比較的読みやすいのも良さです。
人気の車種や色を選ぶと、思っていたより高く売れることもあります。
ただ、何年か先にいくらで売れるかは、だれにも分かりません。
ですので、売るときの金額は、予算に組み込まないのがおすすめです。
比べるときは、「いくらで売れるか」ではなく、「買ってから売るまでに、いくら値落ちするか」で見てみてはいかがでしょうか。
リセールの調べ方と、どこまで当てにしていいかは、こちらに書きました👇
新車が正解になりやすい人

新車が正解になりやすいのは、こんな方です。
- 借金をせず、現金で無理なく買える
- 10年以上、長く乗るつもり(新車から15年が目安)
- 最新の安全装備がほしい、中古車の見極めに自信がない
- 欲しい車が人気車で、中古車でも値段があまり下がらない
私は、新車を現金一括で買って、10年以上大切に乗り続けるのが、再現性が高く、コスパの良い買い方の1つだと考えています。
人気の車は、中古車でも値段があまり下がらないので、余計な装備を付けない新車と、見積もりを並べてみる価値があります。
予算オーバーの中古車を選ぶくらいなら、装備を絞ったシンプルな新車のほうが、結果的に正解なこともあります。
反対に、2〜3年で乗り替えるつもりなら、新車の良さを受け取りきる前に、値落ちと乗り替えの費用を、くり返し払うことになります。
新車で損しないために

新車を選ぶなら、気をつけたいことは4つです。
- ローンで背伸びしない
- 乗り替えをくり返さない
- ディーラーオプションは迷ったら付けない
- 中古車の見積もりとも比べる
1つめは、ローンで背伸びしないことです。
ローンを組まないと買えない新車は、予算オーバーのサインだと、私は考えています。
ローンや残クレを、私が基本的に勧めていない理由は、こちらです👇
2つめは、乗り替えをくり返さないことです。
乗り替えるたびに、値落ちと諸費用がかかります。
早く乗り替えたくなったときに考えたいことは、こちらにまとめています👇
3つめは、ディーラーオプションを、迷ったら付けないことです。
ただ、あとから付けられないメーカーオプションは、話が別です。
その考え方は、こちらに書きました👇
4つめは、中古車の見積もりとも比べることです。
同じ車の、年式の新しい中古車や認定中古車の見積もりを並べると、新車との本当の差が見えてきます。
中古車も、賢い選び方
ここまで新車の良さをお話ししてきましたが、中古車を選ぶことも、妥協ではなく、賢い選び方の1つです。
お金を優先するなら、程度の良い中古車を選んで長く乗るほうが、総額は小さくなることが多いです。
中古車のコスパを優先した選び方は、こちらです👇
品質で80点を取りやすい認定中古車の話は、こちらです👇
まとめ
今回は、新車を選ぶときに考えておきたいことをお話ししました。
- 新車には、新車にしかない5つの良さがある
- 借金をせず、予算の範囲で、長く乗るなら、新車は正解になりやすい
- リセールを当てにした乗り替えのための新車は、おすすめしない
新車にしても、中古車にしても、ご自身とご家族のカーライフが豊かになる選び方なら、それが正解だと思います。
損しないカーライフにまつわる記事は、こちらにまとめています。
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