【はじめのメッセージ】損しないカーライフが1人でも多くの方に訪れますように!

いつも読んでいただきありがとうございます!!

私のブログでは「初めて車を買う人が、1人でも多く損しないカーライフを送れること」を目指して書いています。もちろん、もう何台も買った方にも読んでいただきたいと思ってます(笑)

そこで、「誰かの役にも立ちそうだな」と感じていただけたたら、ここで知った話をぜひご家族やお友達との話のネタにしていただけたら嬉しいです。

また、私と同じように「損しないカーライフ」に共感いただけた方は、SNSなどでシェアしていただけたら、さらに大喜びです。

厚かましいお願いですいませんが、一緒に素敵なカーライフを過ごせる方を増やしていきましょう!!

 

クルマの買い方

【車のお悩み相談216】ディーラーに準備無しで直接行くとカモにされる?

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

こんにちは!ピゴスです!

こちらの記事は、私が過去に「車の質問」をいただいた経験をベースに編集して、紹介しております

ピゴス

ご質問は、本当にありがたいです!私も回答をする中で、新たな気付きをいただけます

ご質問者様に役立つ情報というだけでなく、ブログを読んでくださっている方にも、ヒントになればと考えて、回答しております

ぜひ、何かのご縁でこのブログをのぞいてくださったみなさまにも、「損しないカーライフのヒント」を見つけていただけたら嬉しいです

一人でも車で損しない方が、世の中に増えていただけますように!

それでは、車が好きな人も、そうでない人も、素敵なカーライフにしていきましょう!!

ご質問

ご質問をいただきました

質問をさせていただきます

中古車の購入を考えていて、カーセンサーやグーネットで調べてみました

ディーラー系の中古車を探しているのですが、希望の車種や予算のものが、見つかりません

とりあえず、相場だけでも把握して、直接ディーラーに行くのは危ないですかね?🤔

ピゴス

ご質問ありがとうございます!

中古車購入の際に相場を把握することは非常に重要です

素晴らしいですね

カーセンサーやグーネットには掲載されていない情報もありますので、結果的にディーラーに足を運んでみるのはありだと思います

オンライン調査の限界

カーセンサーやグーネットは確かに人気の中古車検索サイトですが、これらだけに頼ると以下のような問題が生じる可能性があります

  1. 掲載されている車両が限定的である可能性
  2. ディーラー以外の中古車の価格の安さに惑わされ、品質の悪い車を選んでしまうリスク
  3. オンラインでは車両の実際の状態を確認できない
推奨される対策
  1. 複数の情報源を活用: カーセンサーやグーネット以外の中古車サイトもおすすめ→カババ
  2. 直接ディーラーに問い合わせる: オンラインに掲載されていない在庫がある可能性もあります
  3. 実車確認の重要性: 写真や説明だけでなく、実際に車を見て、試乗することが大切です
  4. 専門家のアドバイス: 可能であれば、信頼できる整備士や販売スタッフにからアドバイスをもらってください→このブログに相談もOK
  5. ディーラー訪問の準備: 直接ディーラーに行く前に、相場や希望条件をしっかり把握しておくことで、より良い交渉ができます

中古車買い取りと売却の個人売買を仲介するサイトも相場感の把握や車両によってはお得に購入できます

カババ
結論

ディーラーに直接行くことは決して危険ではありません

むしろ、十分な準備をした上でディーラーを訪問することで、より良い選択ができる可能性が高まります

オンラインでの調査と実際の店舗での確認を組み合わせることで、最適な中古車を見つけることができるでしょう

おわりに

ご質問に共感していただける部分があったり、回答にお役に立てるセンテンスなどがあったり、しましたでしょうか?

このブログ「ぺんぎんカーライフ」では、質問の回答だけでなく、損しないカーライフを送るための記事を書いております

こちらからそれらの記事をまとめたページに飛べますので、良かったらご覧いただけましたら嬉しいです

【はじめに】車の大学⁉損しないカーライフのための記事まとめ20選 こんにちは!ピゴスです!! 損しないカーライフを広めるために、このブログ「ぺんぎんカーライフ」を執筆しております 大好きな...

それでは、損しないカーライフをお過ごしください

ABOUT ME
ピゴス
ギリギリ昭和生まれ、2児のパパとして奮闘中…管理人のピゴスです! クルマ好き歴30年以上、気付けばペーパー①級自動車整備士(笑)元、国産自動車のディーラーの営業マンです。 過去に車を整備したり販売させていただいたりする中で、色々なお悩みがあることに気付きました。そう言った悩みのある方が、知らないがゆえに損してしまうことがないようにこのブログでは少しでもみなさまのお悩みに寄り添った内容を発信できればと考えております。 取り上げて欲しい題材、個別のお悩みなど、コメント欄やTwitterなどでいつでもメッセージを承っております。お気軽にどうぞ!

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