維持費がもったいない!乗り換えるなら低コストな車種の選び方

車は週末くらいしか乗らないのに、税金や保険、駐車場代はしっかりかかる。
「この維持費、ちょっともったいないかも」と感じている方は、けっこう多いです。
そんなとき、どう考えれば、生活の満足度を下げずにコストを抑えられるのでしょうか。
週末しか乗らないと、維持費がずっしり重く感じますよね😊
でも、答えは「安い車に乗り換える」だけではないんです
まずは一歩引いて、車との付き合い方から一緒に考えてみましょう
「維持費がもったいない」と感じているなら、まずは思い切って「車を持たない生活」を試してみるのも一つの手です。
その上で「やっぱり必要」と感じたら、維持費の安い軽自動車(ミライースやアルトなど)がおすすめです。
同じ軽でも、車高の低いタイプほど、価格も維持費も抑えやすいんです。
ただし、安全性や積載力を求めるなら、その分の予算は必要になります。
この記事では、生活の満足度を下げずにコストを抑える、車選びの考え方をお伝えします。
実際に、こんなご相談をいただきました(内容は編集して掲載しています)。
車の見直しについて質問があります。
車は週末にしか利用せず、遠出もあまりしないため、維持費がもったいないと感じています。
今はスバルのフォレスターに乗っています。
見直したあとの車は、できるだけ長く乗りたいと考えています。
おすすめの車と、そのメリット・デメリットを教えていただけますか?
まず、思い切って「持たない生活」を試してみる
ご相談ありがとうございます。
維持費がもったいないと感じているなら、私のいちばんのおすすめは、まず思い切って「車を手放してみる」ことです。
週末の移動は、レンタカーやカーシェア、タクシーで済ませている方もいらっしゃいます。
近い距離なら、原付やバイク、自転車での生活も、案外楽しいかもしれません。
車を持たないと、維持費だけでなく、給油やメンテナンス、駐車場の管理といった手間や、事故・盗難の心配からも、少し解放されます。
そうして浮いたお金と時間を、本当に使いたいことに回せるのも、大きなメリットです。
実際にやってみて、「やっぱり不便」と感じたり、絶対に必要な理由があったりするなら、そのときに買い替えを考えれば大丈夫です。
まずは、乗る・乗らないというところから見直してみると、思わぬ発見があるかもしれませんよ。
それでも必要なら、維持費の安い軽自動車
試してみて、やっぱり車が必要だとなったら、いちばん維持費を抑えやすいのは軽自動車です。
新車でも中古でも、購入価格が安く、維持費も低いのは、ミライースやアルトのような、車高の低いタイプ(全高155cm以下)の軽です。
背の高いタイプの軽に比べると、車両価格も燃費も、少しずつ有利になります。
シンプルな車ほど壊れにくく、長く付き合いやすいので、「長く乗りたい」というご希望にも合っていると思います。
参考までに、車種タイプ別の年間維持費の目安を見ておきましょう。
「何を優先するか」で、予算を配分する
ここで大事なのが、「何を優先するか」という視点です。
安全性、快適性、ステータス性、積載力といったものは、そこにお金を出していくことで、少しずつ得られていきます。
逆に言えば、そこにこだわらない部分は、思い切ってコストを抑えられるということです。
あくまで私の考えですが、大切なのは、「生活の満足度を下げずに、どこをコストダウンできるか」という落とし所を見つけることです。
全部を安くするのではなく、自分にとって譲れないところにはお金をかけ、そうでないところは抑える。
この配分がうまくいくと、無理なく、気持ちよく乗り続けられます。
経済性を重視した車選びの具体的なステップは、こちらでくわしくまとめています。
そもそも車の維持費が高いのか安いのか、判断のしかたは、こちらも参考にどうぞ。
今のお車は、手放すなら価値を調べておく
もし、今のフォレスターを手放して、身軽になったり、乗り換えたりするなら、まずは今の車の価値を調べておくのがおすすめです。
中古車は、ディーラーの下取りよりも、買取専門店のほうが高くなるケースも多いです。
思っていたより高く売れれば、その分を、次のカーライフや、本当に使いたいことに回せますよ。
今のお車がいくらで売れそうか、調べ方はこちらでお話ししています。
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まとめ:まずは「持ち方」から見直してみる
維持費がもったいないと感じたときは、いきなり安い車を探すのではなく、まず「そもそも持つ必要があるか」から見直してみましょう。
その上で必要なら、維持費の安い軽自動車を選び、自分にとって譲れないところにだけ、予算をかける。
この順番で考えると、生活の満足度を下げずに、しっかりコストを抑えられます。
一度手放してみると、また違う景色が見えることもありますよ😊
何にお金を使いたいか、あらためて考える、いいきっかけになります
あなたに合った、身軽なカーライフが見つかりますように🐧
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車のこと全般を、はじめから整理したい方は、こちらの「車の教科書」ページもどうぞ。










