夏タイヤはエントリーモデルで十分80点|コスパ重視の買い方は?2026年の4本の総額

🤔「夏タイヤ、どれを買えばいいの?」
😟「4本で、交換まで入れるといくら?」
点検や車検で溝の減りを言われて、夏タイヤを新しくする年になると、この2つで手が止まります。
同じサイズでも20を超える銘柄が並び、交換込みの総額も、軽のサイズで2万円台から6万円台まで開くからです。
安いタイヤで、なにか予想外のトラブルに巻き込まれないか?溝がすぐにへってしまうのではないか?…心配になります。
見た目で言えば安いタイヤとほぼ同じなのに…高いタイヤに、4本で何万円も出すのも迷うところです。
そんなタイヤ探しやタイヤの値段を調べるときに、私がよく使っているのがタイヤフッドです。
タイヤフッドは、ネットでタイヤを買って、近くのお店での交換まで頼めるサービスです。
車のご相談では、特にこだわりがなければ、ヨコハマのS306やブリヂストンのニューノのような大手タイヤメーカーのエントリーモデルをおすすめしています。
夏タイヤは、大手6社のエントリーモデル(自分のサイズで手ごろな値段のもの)を選べば、十分80点です。
大手6社は、ブリヂストン・ダンロップ・ヨコハマ・トーヨー・ミシュラン・グッドイヤーです。
夏タイヤには、どの会社にも手ごろな値段の銘柄があります。
比べるときは、送料と交換料金まで入れた4本の総額を見ます。
値段は、この記事を書いた2026年10月に、タイヤフッドで見たものです。
今あるホイールに新しい夏タイヤを組み替える場合の総額は、軽自動車の155/65R14というタイヤサイズで3万円台〜4万円台前半でした。
一方、普通車でもよくあるサイズの195/65R15(ミニバンなど)と185/65R15(コンパクトミニバンなど)は、5万円台〜7万円台です。
上のグレードとの差は、履く年数で割ってみると、決めやすくなります。
自分の車のタイヤのサイズは、運転席のドアを開けたところのラベルで、今日すぐに確かめられます。
自分の車のタイヤの値段を先に知りたい方は、ここから飛べます👇
- 軽自動車の155/65R14(N-BOX・タント・N-WGNなど)
- 普通車の195/65R15(前の型のプリウス・ノア・ヴォクシーなど)
- 普通車の185/65R15(フリード・シエンタ・アクアなど)
- そのほかのサイズ(165/55R15・185/60R15・205/60R16など)
自分のタイヤのサイズがまだ分からない方は、次の見出しから読むと分かります。
- タイヤのサイズは、運転席のドアを開けたところのラベルで分かる
- 値段は、送料と交換料金まで入れた「4本の総額」で比べる
- 2026年の夏タイヤは、各社に手ごろな銘柄がある
- 軽自動車の155/65R14(N-BOX・タント・N-WGNなど)
- 普通車の195/65R15(前の型のプリウス・ノア・ヴォクシーなど)
- 普通車の185/65R15(フリード・シエンタ・アクアなど)
- そのほかのサイズの早見(手ごろな銘柄で、ラベルに合うもの)
- 上のグレードとの差は、何年履くかで割ってみる
- 静かさ・雨の日・背の高い車なら、上のグレードを選ぶ理由もある
- タイヤフッドの総額は、いつものお店に相談するときの物差しにもなる
- 今の夏タイヤを替えるかは、溝と年数とひび割れで
- 交換の予約は、履き替えで混む時期の前に
- まとめ|コスパ重視の夏タイヤの買い方
- この記事で参考にした情報
タイヤのサイズは、運転席のドアを開けたところのラベルで分かる

タイヤのサイズは、運転席のドアを開けたところの、車体の側に貼ってあるラベルに書いてあります。
国産車の多くはここに書いてあります。
わが家のN-WGNのラベルには、「155/65R14 75S」と書いてあります。
スポーツカーや輸入車などの場合は、前のタイヤと後ろのタイヤでサイズが違う車もあるので、ラベルの前輪と後輪の欄と実際に付いているタイヤサイズの両方見ておくと安心です。
車の取扱説明書にも、同じサイズが載っています。
155/65R14の読み方

サイズで合わせるのは、この4つです。
- 155:タイヤの幅(155mm)
- 65:幅に対する高さの割合(偏平率65%)
- R:ラジアルというタイヤの作り
- 14:ホイールの大きさ(14インチ)
4つとも、ラベルと同じ数字のものを選びます。
タイヤフッドには、サイズを買い間違えたときのための「サイズ間違いあんしん保証」もあります。
キャンセルの手数料や送り返す費用なしで、商品を替えてもらえます。
使えるのは、お店での交換を予約したタイヤ単品で、交換予約日から5日以内に連絡するなどの条件があります。
ラベルの「75S」の数字は、同じか上を選ぶ
迷ったら、まずはラベルと同じ数字とアルファベットのタイヤを選べば大丈夫です。
わが家のN-WGNなら、「155/65R14」と「75S」です。
ラベルの「75S」のうち、「75」は荷重の数字で、タイヤ1本で387kgまで支えられるという意味です。
荷重の数字は、ラベルと同じか上のものを選びます。
数字が下のタイヤだと、車の重さを支える力が足りなくなるからです。
車検でも、タイヤが支えられる重さが足りているかは見られます。
4本とも、同じものにします。
「79H XL」のように、XLと書かれたタイヤもあります。
「S」や「H」の速度記号は、そこまで気にしなくてOK

ラベルの「75S」の「S」は速度記号で、そのタイヤで走れる速さの上限を表しています。
SとHでは、どちらがいいのか迷うところです。
速度記号は走れる速さの上限の順番で、タイヤの良し悪しの順番とは違います。
遅い順に並べると、次のとおりです。
| 速度記号 | 走れる速さの上限 |
|---|---|
| Q | 160km/h |
| R | 170km/h |
| S | 180km/h |
| T | 190km/h |
| H | 210km/h |
| V | 240km/h |
Hだけはアルファベット順から外れていて、TとVのあいだに入ります。
さらに上には、W(270km/h)やY(300km/h)などもあります。
タイヤの会社の中には、交換するときは速度記号もラベルと同じか上をすすめているところもあります。
ただ、日本の高速道路の最高速度は多くの区間で100km/h、速い区間でも120km/hです。
表でいちばん遅いQでも160km/hなので、どの記号も120km/hより上です。
車検の決まりにも、タイヤの速度記号の項目はありません。
車検で見られるのは、荷重の数字・溝の深さ・ひどい傷がないか・空気圧です。
スタッドレスタイヤも、ラベルがSやHの車に、Qのものを履くのがふつうです。
なので、車検に通るタイヤなら、夏タイヤでもSかHかはそこまで気にしなくてOKだと私は考えています。
私がおすすめしているS306は「75S」、ニューノは「75H」で、どちらも同じ手ごろな銘柄です。
値段は、送料と交換料金まで入れた「4本の総額」で比べる

タイヤフッドでサイズを選ぶと、同じサイズの銘柄が、値段と製造年つきで一覧になります。

※タイヤフッドの販売ページより引用(2026年10月に確認)/値段・製造年・在庫は日によって変わります
一覧には1本と4本の値段が出ますが、交換までにかかるのは、送料と交換料金を足した総額です。
ここでいう交換は、ホイールから古いタイヤを外して新しいタイヤをはめ、車に付けるまでの作業です。
交換できるお店は、ガソリンスタンドや整備工場なども含めて、全国に4,300ほどあります。
送料は、1本1,100円(4本で4,400円)です。
沖縄や離島などは、送料が加わります。
交換料金は、15インチ以下なら1本2,640円(4本で10,560円)です。
16インチは、1本2,970円(4本で11,880円)です。
交換料金もネットで先に払うので、交換のときにお店で払うものは、原則ありません。
商品のページを開くと、この総額が「合計金額」として出ています。

※タイヤフッドの販売ページより引用(2026年10月22日に確認・税込)/交換は通常料金のお店の場合
交換料金には、次の作業が入っています。
- 車からタイヤを外して、また付ける作業
- ホイールに新しいタイヤをはめる組み替え
- 走ってもホイールがぶれないように重さをそろえる調整(バランス調整)
- 空気を入れる口(ゴムのバルブ)の交換
- 古いタイヤの処分
いつものお店の見積もりと比べるときも、この中身がそろっているかを見ると、同じ条件で比べられます。
交換料金は、一部のお店では窒素ガスの充填がつくぶん、4本で1,320〜2,640円ほど高くなります(14〜16インチ)。
窒素ガスやサビ止めが要るのか、交換で必ずかかるものとの見分け方をまとめた記事です👇
パンクの保証は、無料で6か月つく
タイヤフッドでは、パンクしたときの保証が、6か月は無料でつきます。
有料で12か月(4本で2,200円)や24か月にのばすこともできます。
有料の保証を選ぶと、無料の6か月はつきません。
私は、前に買ったときも、無料の6か月だけにしました。
パンクは起きる確率も損失も小さいので、有料の保証には入らなくてよいと考えているからです。
なお、タイヤフッドの会員としてログインした状態で4本買っておくと、次に買うときからは12か月のパンク保証を無料で選べます。
夏タイヤと冬タイヤの両方を持っている方は、特に会員登録しておくことをオススメします!
製造年は、タイヤの側面の4桁と、一覧の「〇〇年製」で分かる

タイヤの側面の4桁で、いつ作られたか分かります。
前の2桁が週、後ろの2桁が年で、たとえば「3625」なら2025年の36週目(9月ごろ)です。
ほとんどのタイヤは、車に付けたままでも、この4桁が見えるようになっています。
ただ、4桁がタイヤの片側にしか入っていないものもあり、車に付けたままだと見えないことがまれにあります。
買う前なら、タイヤフッドの一覧のサイズのすぐ下に、「2026年製」のように製造年が出ています。
製造年の代わりに、「製造2年(104週)以内」と出ている商品もあります。
タイヤフッドが送るのは、原則として製造から2年以内のタイヤです。
製造年が書いてある商品は、その年か、それより新しいものが届きます。
わが家で前に乗っていた軽自動車のスタッドレスを買ったとき、私は製造年の新しいほうを選びました。
そのときのタイヤフッドの使い方の記事に、「夏タイヤなら、古さよりも安さを重視してタイヤを選んでいたかもしれません」と書いています。
夏タイヤなら、1〜2年落ちくらいは、実用上それほど気にしなくて大丈夫だと考えています。
お店の在庫のタイヤの製造年の確かめ方と、どこで買うかの考え方は、夏タイヤのご相談でお答えしています👇
2026年の夏タイヤは、各社に手ごろな銘柄がある

このブログでは、ブリヂストン・ダンロップ・ヨコハマ・トーヨー・ミシュラン・グッドイヤーを「大手6社」と呼んでいます。
6社の公式サイトには、銘柄ごとに、どんな位置づけのタイヤかが書いてあります。
タイヤフッドで手ごろな値段で並んでいるのは、各社が「スタンダード」や「ベーシック」、「低燃費」などと呼ぶ銘柄です。
たとえばブリヂストンは、ニューノを公式で「低燃費ベーシックタイヤ」としています。
ダンロップは、2026年2月から出ているEC205を「低燃費スタンダードタイヤ」としています。
ヨコハマには、ES32だけでなく、軽自動車の155/65R14などにだけあるS306という手ごろな銘柄もあります。
トーヨーは、14インチではNANOENERGY 3、15インチではNANOENERGY 3 PLUSが手ごろな銘柄です。
各社の発表では、手ごろな銘柄も、新しいモデルで雨の日の止まり方が良くなっています。
ダンロップは、EC205で前のEC204より、濡れた路面での止まりやすさを約6%上げたとしています。
グッドイヤーの新しいEG03は、2026年6月から順に出ている銘柄で、今回見たタイヤフッドの一覧には並んでいませんでした。
夏タイヤも、特別なこだわりがないなら、大手のメーカーのエントリーグレードで十分に安全に走れると考えています。
私自身も、トーヨーのエントリーモデルの夏タイヤを履いていました。
タイヤフッドの一覧には、大手6社のほかのメーカーの夏タイヤも並んでいて、軽の155/65R14なら総額2万円台からあります。
大手6社のエントリーモデルを値段重視で選んでよい理由と、こうした格安の輸入タイヤの考え方は、こちらでお伝えしています👇
雨の日の止まりやすさは、ウェットグリップの等級で比べられる
迷ったら、この等級は見なくても大丈夫です。
雨の日の運転で怖い思いをしたことがある人などが、より安心感を求めるときに、見比べる目安になります。
夏タイヤには、メーカーをまたいで比べられる等級があります。
業界団体の日本自動車タイヤ協会(JATMA)の制度で、タイヤフッドの一覧の1行にも出ています。
- ウェットグリップ:濡れた路面での止まりやすさ(aからdの4段階・aがいちばん上)
- 転がり抵抗:燃費にかかわる転がりやすさ(AAAからCの5段階・AAAがいちばん上)
転がり抵抗がA以上で、ウェットグリップがa〜dに入るタイヤを、「低燃費タイヤ」と呼びます。
このあとの3つのサイズの表の銘柄は、ウェットグリップがbかcのものがほとんどでした。
ヨコハマのS306には、この等級の表示がありませんが、合格していないタイヤという意味ではありません。
そういった試験をするにもコストが掛かるので、それらの性能試験に掛かるコストすらも省いていくという考え方です。
ラベル性能は分からなくても、ヨコハマのタイヤです。著しく性能が低いなんてことはないので安心してください。
軽自動車の155/65R14(N-BOX・タント・N-WGNなど)
155/65R14を履いている主な車は、次のとおりです。
- ホンダ N-BOX:2017年9月〜(カスタムのターボは165/55R15)
- ホンダ N-WGN:2013年11月〜(今の型のカスタムのターボは165/55R15)
- ダイハツ タント:2013年10月〜(カスタムRSと、ファンクロスのターボは165/55R15)
- スズキ スペーシア:2017年12月〜(カスタムのHYBRID XS系は165/55R15)
- 日産 デイズ:2013年6月〜(ハイウェイスターGなどは165/55R15)
- ダイハツ ムーヴ キャンバス:2022年7月〜(全グレード)
同じ車でも、グレードや年式でサイズが変わることがあります。
6台とも、このサイズのラベルは「75S」です。
カスタムやターボの165/55R15の値段は、このあとの早見に入れています。
大手6社の手ごろな銘柄の、1本の値段と、送料・交換料金まで入れた4本の総額です(税込・円・今のホイールに組み替える場合)。
| 銘柄 | 1本 | 総額 | 製造年 |
|---|---|---|---|
| ヨコハマ S306 | 4,730 | 33,880 | 2026 |
| ブリヂストン NEWNO | 4,840 | 34,320 | 2026 |
| ダンロップ EC205 | 6,270 | 40,040 | 2026 |
| トーヨー NANOENERGY 3 | 6,490 | 40,920 | 2025 |
| ミシュラン ENERGY SAVER 4 | 7,040 | 43,120 | 2026 |
※タイヤフッドの販売ページ(2026年10月22日に確認・税込)/交換は通常料金のお店の場合/値段・製造年・在庫は日によって変わります
表の5つは、どれもラベルの「75S」と同じか上なので、上の6台に選べます。
軽の155/65R14は、大手6社の手ごろな銘柄が、総額3万円台前半から4万円台前半に並びました。
表の中では、ヨコハマのS306とブリヂストンのニューノがいちばん手ごろで、差は4本で440円です。
グッドイヤーは、新しいEG03がこのサイズの一覧になく、ひとつ前のEG02が総額33,440円(2026年製)で並んでいました。
EG02は、グッドイヤーの日本の公式サイトの今の一覧には載っていない銘柄なので、表には入れていません。
ミシュランのENERGY SAVER 4は、このサイズでは「79H XL」のタイヤです。
ヨコハマには、公式でスタンダードとしているES32もあり、総額42,240円(2025年製)でした。
軽自動車でS306を考えている方へのお答えでは、S306について「普段の街乗りや日常使いには十分な性能を持っています。」とお伝えしました。
そのうえで、雨の日の安心感や燃費をもう少し良くしたいなら、ES32やニューノも定番だとお答えしています。
このサイズの今の値段と製造年は、タイヤフッドの155/65R14の夏タイヤの一覧で見られます。
普通車の195/65R15(前の型のプリウス・ノア・ヴォクシーなど)
195/65R15は、5ナンバーのミニバンやプリウスなどに多いサイズです。
- トヨタ プリウス:2009年5月〜2023年1月(17インチのツーリングセレクションなどは別のサイズ・2009年〜2015年の型のLは185/65R15)
- トヨタ ノア:2014年1月〜2022年1月(X・Gなど)
- トヨタ ヴォクシー:2014年1月〜2020年4月のX・V(2020年4月からは、別のサイズのZSだけ)
- トヨタ エスクァイア:2014年10月〜2021年12月(Giなど・ノアの兄弟車)
- 日産 セレナ:2016年8月〜2022年12月(ハイウェイスターGなどは195/60R16)
- トヨタ カローラ・カローラ ツーリング:2019年9月〜(今のX・2019年の型のG-Xなど)
- トヨタ カローラ スポーツ:2018年6月〜のG“X”など
グレードや年式でサイズが違うことがあるので、最後はラベルで確かめてみてはいかがでしょうか。
このサイズは、車によってラベルが「91S」と「91H」に分かれますが、荷重の数字はどれも「91」です。
大手6社の手ごろな銘柄の、1本の値段と、送料・交換料金まで入れた4本の総額です(税込・円・今のホイールに組み替える場合)。
| 銘柄 | 1本 | 総額 | 製造年 |
|---|---|---|---|
| トーヨー NANOENERGY 3 PLUS | 10,230 | 55,880 | 2026 |
| ヨコハマ ES32 | 11,770 | 62,040 | 2026 |
| ダンロップ EC205 | 12,430 | 64,680 | 2026 |
| ミシュラン ENERGY SAVER 4 | 14,520 | 73,040 | — |
※タイヤフッドの販売ページ(2026年10月22日に確認・税込)/交換は通常料金のお店の場合/値段・製造年・在庫は日によって変わります/製造年の「—」は、年の表示がなく「製造2年(104週)以内」と出ている商品
表の4つは、どれも荷重の数字がラベルの「91」と同じか上です。
ヨコハマのES32だけは「91S」のタイヤですが、ラベルが「91H」の車にも選べます。
SとHの違いは、速度記号の見出しでお話ししています。
ミシュランのENERGY SAVER 4は「95H XL」で、製造年の代わりに「製造2年(104週)以内」と出ていました。
グッドイヤーは、このサイズの夏タイヤが一覧にありませんでした。
ブリヂストンは、このサイズの一覧にニューノがありませんでした。
いちばん手ごろなのは、FINESSA HB01の総額80,960円(2025年製)です。
FINESSAは、ブリヂストンが2026年2月に出した、「雨に強いタイヤ」です。
ブリヂストンは、性能などの安心感があるタイヤです。
ただ、特別なこだわりがないなら、ダンロップ・トーヨー・ヨコハマなどでも問題ないと考えています。
ノアやヴォクシーのようなミニバンには、ミニバン専用の夏タイヤもあります。
ミニバン専用タイヤは、外側だけが先に減る「片べり」を抑えるように作られたタイヤです。
背が高く重いミニバンは、曲がるときに外側のタイヤへ負担がかかりやすいからです。
このサイズで大手6社の中でいちばん手ごろだったのは、トーヨーのミニバン専用のTRANPATH mp7です。
総額は52,800円(2026年製)でした。
ミニバン専用タイヤが要るかどうかを、乗せる人と走る距離で考えた記事です👇
このサイズの今の値段と製造年は、タイヤフッドの195/65R15の夏タイヤの一覧で見られます。
普通車の185/65R15(フリード・シエンタ・アクアなど)
185/65R15は、フリードや、今のシエンタ・アクアなどが履いているサイズです。
- ホンダ フリード:2016年9月〜(フリード+も・全グレード)
- トヨタ シエンタ:2022年8月〜(全グレード)
- トヨタ アクア:2021年7月〜(Z・G・Xなど・GR SPORTなどは別のサイズ)
- トヨタ プリウス:2009年5月〜2015年12月の型のL
同じ車でも、グレードや年式でサイズが違うことがあります。
フリード(2016年9月〜)と、今のシエンタ・アクアのラベルは、どれも「185/65R15 88S」です。
「88」は1本で支えられる重さの数字で、同じ「88」か、それより大きい「92」のものを選べます。
大手6社の手ごろな銘柄の、1本の値段と、送料・交換料金まで入れた4本の総額です(税込・円・今のホイールに組み替える場合)。
| 銘柄 | 1本 | 総額 | 製造年 |
|---|---|---|---|
| ヨコハマ ES32 | 10,230 | 55,880 | 2026 |
| ダンロップ EC205 | 11,110 | 59,400 | 2026 |
| ブリヂストン NEWNO | 12,210 | 63,800 | 2026 |
| ミシュラン ENERGY SAVER 4 | 13,420 | 68,640 | — |
※タイヤフッドの販売ページ(2026年10月22日に確認・税込)/交換は通常料金のお店の場合/値段・製造年・在庫は日によって変わります/製造年の「—」は、年の表示がなく「製造2年(104週)以内」と出ている商品
表のヨコハマ・ダンロップ・ブリヂストンは「88S」、ミシュランは「92H XL」です。
ラベルが「88S」の車なら、表のどれを選んでも大丈夫です。
トーヨーは、このサイズではNANOENERGY 3 PLUSが一覧にありませんでした。
代わりに、ミニバン専用のTRANPATH mp7が、表のどれより手ごろな総額51,920円(2026年製)で並んでいます。
グッドイヤーは、このサイズの夏タイヤが一覧にありませんでした。
185/65R15は、ヨコハマ・ダンロップ・ブリヂストンの3社の差が、4本で8,000円ほどです。
この差なら、好きなメーカーで選んでも、大きな違いにはなりにくいと思います。
このサイズの今の値段と製造年は、タイヤフッドの185/65R15の夏タイヤの一覧で見られます。
そのほかのサイズの早見(手ごろな銘柄で、ラベルに合うもの)
ほかのサイズも、大手6社の手ごろな銘柄から、代表的な車のラベルに荷重の数字が合うものを1つずつ並べておきます。
- 165/55R15:ミシュラン ENERGY SAVER 4 総額53,240円(2026年製)
ホンダ N-BOX 2017年9月〜のカスタムのターボ/ダイハツ タント 2013年10月〜のカスタムRSなど(ラベルは75V) - 185/60R15:トーヨー NANOENERGY 3 PLUS 総額55,440円(2025年製)
トヨタ シエンタ 2015年7月〜2022年8月/トヨタ アクア 2017年6月〜2021年7月/ホンダ フィット 2020年2月〜など(ラベルは84H) - 175/65R15:トーヨー NANOENERGY 3 PLUS 総額47,960円(2026年製)
トヨタ アクア 2011年12月〜2017年6月のS・G/スズキ スイフト 2023年12月〜のXGなど(ラベルは84H・このタイヤは84S) - 205/60R16:トーヨー NANOENERGY 3 PLUS 総額64,240円(2025年製)
トヨタ ノア・ヴォクシー 2022年1月〜など(ラベルは92H) - 205/55R16:ヨコハマ ES32 総額78,320円(2025年製)
トヨタ カローラ・カローラ ツーリング 2025年5月〜のG/日産 リーフ 2017年10月〜2025年10月の2代目のS・Xなど(ラベルは91V) - 215/60R16:ヨコハマ ES32 総額74,800円(製造2年以内)
ホンダ ヴェゼル 2013年12月〜のG・Xなど(ラベルは95H)
※値段はタイヤフッドの販売ページ(2026年10月22日に確認・税込)/グレードや年式で、サイズやラベルの数字が変わります
175/65R15のNANOENERGY 3 PLUSは「84S」で、ラベルの「84H」より速度記号が低いですが、荷重の数字は同じです。
速度記号の考え方は、こちらの見出しでお話ししています。
同じサイズでも、ラベルの数字が大きい車があります。
ステップワゴン(2022年5月〜)は、205/60R16でもラベルが「96H」で、手ごろな銘柄(92H)では荷重の数字が足りません。
大手6社で96のものでは、トーヨーのミニバン専用のTRANPATH mp7(96H XL)が、総額61,600円(2026年製)でした。
フィットのe:HEV BASICの前輪駆動(2022年10月〜2026年6月)と、e:HEV Xの前輪駆動(2026年7月〜)は、ラベルが「88H」です。
タイヤフッドの185/60R15の一覧では、大手6社のタイヤがどれも「84H」で、荷重の数字が足りませんでした。
同じ軽自動車でも、カスタムやターボの165/55R15は、155/65R14より総額が2万円ほど高くなります。
16インチは、交換料金が1本2,970円になるぶん、総額も上がります。
表に無いサイズも、タイヤフッドでサイズを選ぶと、1本の値段と製造年が一覧で出ます。
商品のページを開けば、合計金額まで分かります。
タイヤフッドでサイズを選んで、交換の予約まで進む手順は、こちらで画像つきで解説しています👇
上のグレードとの差は、何年履くかで割ってみる

上のグレードを選ぶかどうかは、4本の差を、履く年数で割ってみると考えやすくなります。
2026年10月の総額(税込)で、同じメーカーの手ごろな銘柄と上のグレードの差を5年で割ると、次のようになります。
5年は、私が夏タイヤの替えどきを年数で考えるときの目安です。
155/65R14
- ブリヂストン ニューノ→レグノ:31,240円(1年あたり約6,200円)
- ヨコハマ ES32→ADVAN dB:12,760円(約2,600円)
195/65R15
- ヨコハマ ES32→ADVAN dB:11,880円(1年あたり約2,400円)
- トーヨー NANOENERGY 3 PLUS→PROXES CF3:440円(約90円)
185/65R15
- ブリヂストン ニューノ→FINESSA HB01:10,560円(1年あたり約2,100円)
- ダンロップ EC205→LE MANS V+:2,640円(約500円)
同じ「手ごろな銘柄と上のグレード」でも、1年あたり100円もしないものもあれば、6,000円ほどになるものもあります。
よく走る方は、5年より前に溝がなくなることもあるので、そのぶん1年あたりの差は大きくなります。
どこで線を引くかは、走る道と予算で変わります。
自分のサイズの数字を並べてみて、納得できるほうを選んでいただけたらと思います。
静かさ・雨の日・背の高い車なら、上のグレードを選ぶ理由もある
ここまでは、手ごろな価格帯を中心にお話ししてきました。
いっぽうで、上のグレードを選ぶ理由がはっきりある場面もあります。
2025年7月に家族の車の夏タイヤを替えたときは、静かさと乗り心地を重視して、ダンロップのVE304を選びました。
VE304は、ダンロップが「プレミアムコンフォートタイヤ」としている銘柄です。
サイズは205/55R16です。
2026年10月22日の値段なら、同じダンロップのEC205との差は4本で14,520円です。
5年履くなら、1年あたり約2,900円の差です。
雨の日の安心感を重く見るなら、ウェットグリップの等級がaの銘柄もあります。
たとえば、ブリヂストンのレグノや、ヨコハマのBluEarth-RV RV03などです。
N-BOXやタントのような背の高い軽自動車には、ヨコハマのRV03CKのように、背の高い車に向けた銘柄もあります。
ヨコハマは、RV03CKを「コンパクトミニバン、軽ハイトワゴン専用タイヤ」としています。
家族を乗せて長く走るなら、こうした銘柄も安心な選び方です。
タイヤにかけるお金は、確実に効果があるお金だとも考えています。
街乗りが中心で、走る距離もそれほど多くないなら、大手の手ごろな銘柄でも十分に走ります。
タイヤフッドの総額は、いつものお店に相談するときの物差しにもなる
タイヤフッドは、タイヤを買うときだけでなく、相場を調べるときにも役に立ちます。
ご相談の中でも、「最安値ではないかもしれませんが、相場感を知るのにも役立ちます」とお伝えしたことがあります。
2025年7月にVE304を選んだときは、同じタイヤの交換まで入れた総額を、3か所で比べました。
- ディーラー:146,000円
- ネットでタイヤを買って、交換のチケットを付ける方法:76,000円
- 近所の大手タイヤ屋さん:87,000円
どれも2025年7月の値段です。
16インチの話なので、サイズが小さければ、この差も小さくなります。
タイヤはディーラーでなくても品質が変わりにくいので、半額近くになるなら、比べてみる価値はあると考えています。
金額だけならネットがいちばん安かったのですが、決めたのは、ふだんからお付き合いのある近所のタイヤ屋さんです。
値段の差と、いつものお店にお願いできる安心の両方を見て、決めるのがよいと思います。
お付き合いのあるお店がまだない方へ、タイヤの履き替えのような小さな仕事から始める、かかりつけのお店の作り方です👇
いつもお世話になっているお店があるなら、タイヤフッドの総額を物差しにして、お店に相談してみるのも1つの手です。
聞き方は、最近のご相談で、こうお伝えしました。
「ネットで調べたらこのくらいでした。いつもお世話になっているので、こちらでお願いしたいのですが、相談に乗っていただけますか?」
そう聞いてみると、お店も考えやすいと思います。
安くいいものを買いたい気持ちは、当然のものです。
ただ、同じかそれ以下にできて当然という構えで頼むと、お店にとっては気持ちの良いものではなくなります。
タイヤ交換はカー用品店が安いのか、いつもの車屋さんへの聞き方と一緒にお答えした記事です👇
今の夏タイヤを替えるかは、溝と年数とひび割れで
夏タイヤの使用限度は、溝の残りが1.6mmになったところです。
1.6mmまで減ると、溝の中に「スリップサイン」という目印が出てきます。
スリップサインの場所は、タイヤの横にある「△」の印で分かります。
スリップサインが出たタイヤは、車検にも通りません。
ご相談でも、スリップサインが出ているタイヤは「すでに使用の限界を超えている」状態だとお伝えしています。
そこまで減る前の、残り3mmあたりで次の交換を考え始めると、慌てずに選べます。
ゴムの古さも、替えどきの目安になります。
日本自動車タイヤ協会は、使い始めて5年を過ぎたら、お店で点検してもらうことを勧めています。
製造から10年たったタイヤは、溝が残っていても交換を勧めています。
私は、年数なら5年以上を、替えどきを考える目安にしています。
溝が残っていても、ひび割れが目立つときや走る音が大きくなったときは、替えどきのサインです。
タイヤの横の傷やひび割れが、替えたほうがいいものかどうかの見分け方は、こちらです👇
スリップサインが出る前の溝の減りや、ゴムの古さは、今日すぐに危ないという話ではありません。
気になったら、いつものお店で溝とひび割れを見てもらうと安心です。
ガソリンスタンドなどで交換をすすめられたときに、今日決めずに確かめる順番をまとめています👇
夏タイヤを買わずに、スタッドレスタイヤで夏も走るのは、おすすめしていません。
スタッドレスタイヤは、雨の日に水を逃がす力が、夏タイヤにおよばないからです。
中古車にスタッドレスが付いてきて、夏まで履きつぶすか迷った方へのお答えです👇
交換の予約は、履き替えで混む時期の前に
2026年10月22日の朝に見たときは、交換の予約が取れるのは、早いもので10月28日からでした。
一覧で「在庫あり」の商品には、交換できる日が出ています。
急ぐときは、在庫ありの商品から選ぶのが近道です。
交換の作業そのものは、30分〜1時間ほどが目安です。
夏タイヤと冬タイヤを履き替える時期は、お店が混むこともあります。
履き替える目安の時期と、1年の流れは、こちらのカレンダーで月ごとに並べています👇
履き替えたあとのタイヤの保管を、どのお店に頼むかの決め方は、こちらで比べています👇
タイヤの相場は上がってきていて、特価の商品もいつも入れ替わっています。
なので安くなる時期を待つより、安全を軸に、必要なタイミングで買うのがよいと考えています。
冬のスタッドレスタイヤが4本でいくらかは、2026年冬の版で同じように並べています👇
まとめ|コスパ重視の夏タイヤの買い方

- 運転席のドアを開けたところのラベルで、自分のタイヤのサイズと「75S」のような数字を確かめる(前輪と後輪の両方)
- 大手6社の夏タイヤから、エントリーモデル(各社の手ごろな銘柄)を選ぶ=十分80点
- 送料と交換料金まで入れた4本の総額で比べる(荷重の数字は、ラベルと同じか上)
- 上のグレードとの差は、履く年数で割ってみる(静かさ・雨の日・背の高い車なら、上のグレードを選ぶ理由もある)
- 替えどきは、溝と年数で(スリップサインが出る前に/タイヤフッドの総額は、いつものお店に相談するときの物差しにもなる)
手ごろな銘柄の総額(2026年10月22日・今のホイールに組み替える場合)は、軽の155/65R14で3万円台〜4万円台前半、普通車の2サイズで5万円台〜7万円台でした。
大切なのは、タイヤと、無理のない運転の両方です。
毎日の道を安心して走れる4本を、総額を見ながら選んでいただけたらうれしいです😊
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車のこと全般を、はじめから順番に整理したい方は、こちらの教科書ページもどうぞ👇
それでは、損しないカーライフをお過ごしください🐧
この記事で参考にした情報
この記事の値段や条件は、2026年10月に確かめたものです。
タイヤフッド
- 販売ページ(2026年10月22日に確認・税込)=値段・製造年・在庫・交換の予約が取れる日は、日によって変わります
- 「送料について」「タイヤ交換について」「タイヤフッドについて」(2026年10月に確認・税込)=交換料金は通常料金のお店の場合/交換できるお店は、ガソリンスタンドや整備工場なども含めて全国に4,300ほど/沖縄や離島などは送料が加わります
- 「サイズ間違いあんしん保証」(2026年10月に確認)=お店での交換を予約したタイヤ単品だけ・1人1回・使う前のもの・交換予約日から5日以内に連絡、などの条件があります
- 「パンクあんしん保証」「TIREHOOD会員制度について」(2026年10月に確認・税込)
- 「タイヤの製造国・製造年週について」(2026年10月に確認)
- タイヤフッドの案内(2026年10月に確認)=交換の作業は30分〜1時間ほどが目安で、車やお店の混み具合で前後します
タイヤのメーカー・業界団体
- 各メーカーの公式サイトの夏タイヤの一覧(2026年10月に確認)=ブリヂストン NEWNO「低燃費ベーシックタイヤ」・FINESSA「雨に強いタイヤ」・REGNO「プレミアムタイヤ」/ダンロップ ENASAVE EC205「低燃費スタンダードタイヤ」・VEURO VE304「プレミアムコンフォートタイヤ」/ヨコハマ BluEarth-Es ES32「低燃費と経済性に優れたスタンダードタイヤ」・BluEarth-RV RV03CK「コンパクトミニバン、軽ハイトワゴン専用タイヤ」/トーヨー NANOENERGY 3「基本性能と摩耗ライフの向上を両立した低燃費タイヤのスタンダード。」/ミシュラン ENERGY SAVER 4=区分「低燃費」/グッドイヤー EfficientGrip ECO EG03=区分「スタンダード」
- 各メーカーの発表(2026年10月に確認)=NEWNO 2023年2月発売/FINESSA HB01 2026年2月発売/BluEarth-Es ES32 2021年10月から順次/ENASAVE EC205 2026年2月から順次/NANOENERGY 3 2012年12月発売・NANOENERGY 3 PLUS 2016年1月から順次/ENERGY SAVER 4 2020年2月発売/EfficientGrip ECO EG03 2026年6月から順次(日本グッドイヤーの2026年9月3日の発表)・EG02 2020年2月発売
- ヨコハマ公式のS306のサイズ表(2026年10月に確認)=155/65R14 75Sと155/65R13 73Sの2サイズで、低燃費タイヤのラベルの表示はありません
- グッドイヤー公式のタイヤ一覧(2026年10月に確認)=EfficientGrip ECO EG02は、今の一覧に載っていません
- 住友ゴム工業の2025年12月9日の発表(2026年10月に確認)=ENASAVE EC205は、EC204と比べてウエットブレーキ性能を約6%向上(185/65R15 88S・100km/hから・止まるまでの距離 EC204 60.7m→EC205 57.0m)=メーカーのテストの値で、路面や運転のしかたで結果は変わります
- JATMA(日本自動車タイヤ協会)「低燃費タイヤ等のラベリング制度」(2026年10月に確認)=転がり抵抗(AAA〜C)とウェットグリップ(a〜d)の等級/転がり抵抗がA以上で、ウェットグリップがa〜dのタイヤを「低燃費タイヤ」と呼びます
- JATMA「タイヤのおはなし(乗用車用タイヤ編)」(2026年10月に確認)=全車輪とも同じサイズ(荷重の数字と速度記号を含む)を選ぶ/タイヤの使用限度は残り溝1.6mm/使い始めて5年以上のタイヤはお店で点検・製造から10年で交換の目安
- JATMA「タイヤの選定・使用・整備基準 2023 乗用車用タイヤ編」(2026年10月に確認)=荷重の数字(75は1本387kg)と、速度記号の速さ(Q 160・R 170・S 180・T 190・H 210・V 240・W 270・Y 300 km/h)/タイヤの速度能力をこえて使わない・速度能力以内でも法定速度をこえて使わない
- 日本ミシュランタイヤ公式「乗用車・商用車用タイヤに関するFAQ」(2026年10月に確認)=「交換タイヤの速度記号は、新車装着タイヤの速度記号と同等もしくは高めを選択されることを推奨しています。」/「冬用タイヤでは新車装着タイヤより低めの速度記号を使用することは一般的ですが、速度記号に準じた速度性能に制限されます。」
- ブリヂストン公式「タイヤサイズの見方・調べ方」(2026年10月に確認)=「タイヤ交換をする際は、必ず純正タイヤと同じか、それ以上のロードインデックスを持つタイヤを選びましょう。」
- 日本ミシュランタイヤ公式「MICHELIN ENERGY SAVER 4」のページ(2026年10月に確認)=「XL(EXTRA LOAD)は耐荷重性能強化タイプです。空気圧の設定は販売店にてお尋ねください。」
国の決まり・高速道路の速さ
- 国土交通省「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」第167条(2026年10月に確認)=車検で見られるタイヤの基準は、荷重(負荷能力)・溝の深さ1.6mm以上・ひどい傷(著しい破損)がないこと・空気圧で、速度記号の決まりはありません
- 警察庁の有識者検討会「高速道路における車種別の最高速度の在り方に関する提言」(2023年12月・2026年10月に確認)=高速道路の法定速度は、乗用車で100km/h/標識で決める最高速度の上限は120km/h(新東名高速道路などの一部の区間)
車のタイヤのサイズ
- 各メーカーの公式サイト(主要諸元表・よくあるご質問・公式の中古車カタログ)(2026年10月に確認)=同じ車でも、グレード・年式・駆動方式・メーカーオプションで、サイズやラベルの数字が変わります
- ホンダ・トヨタ・日産・スズキ・ダイハツの公式(よくあるご質問・主要諸元表・取扱説明書)(2026年10月に確認)=ラベルの荷重の数字と速度記号(155/65R14の軽6台=75S/ノア・ヴォクシー〔2014年1月〜2022年1月〕・エスクァイア〔2014年10月〜2021年12月〕と3代目プリウス=195/65R15 91S・今のカローラのXや2018年12月からのプリウスのA・Sなど=91H・セレナ〔2016年8月〜2022年12月〕は時期とグレードで両方/フリード・今のシエンタ・アクア=185/65R15 88S/ステップワゴン〔2022年5月〜〕=205/60R16 96H/フィットのe:HEV BASICの前輪駆動〔2022年10月〜2026年6月〕とe:HEV Xの前輪駆動〔2026年7月〜〕=185/60R15 88H)












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