著者:ピゴス - 元1級整備士×元ディーラー営業マン(整備12,000台/販売500台/年300件相談対応)

🤔「中古車って種類が多すぎて、何を選べばいいか分からない…」
😟「自分の使い方に合った車種ってどれだろう?」
🥲「『損しない中古車』って、結局どれ?」

そんな風に悩んでいませんか?

こんにちは、ピゴスと申します🐧

車の事で損しないための情報発信をしております。

そんな中、中古車の選び方や車に関するお困り事について、たくさんの質問をいただける機会があります😊

ありがたいことに、初めて車を買おうと考えている方や、あまり車に詳しくない方からこんな声もいただいておりました🙋

👩‍🦰「そもそもどんな車があるのか分からず、イメージできず、損しにくい車が思い浮かびません」

👨「自分の使い方には、どんな車種が合うのか教えて欲しいです」

そこで今回は、たくさんの質問の中でよくオススメしたり登場したりする車種を、12のジャンルに分けてまとめてみました💡

私は、1級整備士として12,000台以上を整備し、ディーラー営業として500台以上を販売してきた立場から、お金が減りにくく、長く付き合える車選びを軸に解説します。

この記事を読んでいただくことで、以下のようなメリットがあります。

  • ✅ 12ジャンルから自分の使い方に合った車種を絞り込める
  • ✅ 各ジャンルの「メリット・デメリット」が分かる
  • ✅ 多くの人にオススメされている車種を知って、車選びで大きく外さなくなる
  • 「お金が減りにくい7ジャンル」の本命と、「スライドドア5ジャンル」の選び方が分かる
  • ✅ 自分のライフスタイルに合った車種選びの判断軸が手に入る

まずは多くの方に紹介されている車種をマネすることで、車種選定において大きくズレた選択をしなくて済みます。

それだけでも、今回の記事は読んでいただく価値があると思います👍

それでは、12ジャンルを順番に見ていきましょう💪

📺 2倍速で時短でもOK!ちょっと読む時間がないなって方は概要をYouTubeで解説しています↓


Contents
  1. はじめに:12ジャンルから自分に合った中古車を見つけよう
  2. 🚗 お金が減りにくい車種【7ジャンル】
  3. 🚌 スライドドアの中古車【5ジャンル】※基本オススメしないが要望に応えて
  4. まとめ:12ジャンルチェックリストで最適な1台を
  5. 関連記事

はじめに:12ジャンルから自分に合った中古車を見つけよう

【中古車選び総まとめ】 7/7枚目 12選チェックリスト - 資産形成7 + スライドドア5・自分に合う1台を見つけよう - ぺんぎんカーライフ
「オススメ中古車 12ジャンル全体マップ」

この記事では、前半に「お金が減りにくいカーライフに有利な7ジャンル」後半に「ファミリー層に人気のスライドドア5ジャンル」を紹介します。

前半:お金が減りにくい7ジャンル

「車にお金をかけすぎず、長く乗りたい」

という方にオススメの王道ジャンルです。

中古市場で値落ちしやすく、購入時のコストを抑えやすい車種を中心に厳選しています。

そもそも「お金が減りにくい車選び」の前提を知りたい方は、こちらの記事から読むのがおすすめです👇

【貧乏まっしぐら!?】知らないと損する!経済性重視の車選び5つのステップ個人の金銭的負担を減らす賢い自動車購入方法について、専門家が自身の経験に基づいて詳しく解説しています。予算オーバーや維持費の高い車の購入、不必要な買い替えが家計を圧迫する主な理由であると指摘し、これらの落とし穴を避けるための5つの重要な原則を解説しています。...

後半:ファミリー層に人気のスライドドア5ジャンル

「人気のスライドドアも気になる」

という方の要望にお応えして掲載します。

⚠️ 大前提として、基本的にスライドドアやSUVは「損しにくい中古車選び」の観点とは少しズレた方向性です。

しかし、スライドドア人気はあるので、やっぱり欲しい方も多いですよね!

コスパも大事だけど、豊かなカーライフも応援するぺんぎんカーライフはご要望にお答えして掲載します!

オススメしずらい詳しい理由は以下の記事をご覧ください🙏

【1分でチェック】これだけで知っトク⁉コスパ最強の中古車を選べる10個のポイント「賢い中古車選び10の秘訣」は、費用対効果の高い中古車選びに焦点を当てています。長期的な視点での経済性を重視し、購入費用だけでなく維持費や売却時の手数料も考慮に入れた車選びのヒントを提供します。車種ごとの推奨年数や走行距離、さらにはスライドドアやSUV、ターボ車などの装備の要不要についても詳しく解説!...

それでは、車が好きな人も、そうでない人も、素敵なカーライフにしていきましょう✨


🚗 お金が減りにくい車種【7ジャンル】

おすすめのジャンルと車種は以下の通りです💡

#ジャンル代表車種
最小の軽自動車ダイハツ ミライース、スズキ アルト
スタンダードサイズの軽自動車ダイハツ ムーヴ、スズキ ワゴンR、日産 デイズ、ホンダ Nワゴン
最小のコンパクトカー(〜1,000cc)トヨタ パッソ、三菱 ミラージュ、ダイハツ ブーン
コンパクトカー(1,300cc〜)ホンダ フィット、日産 ノート(2代目)
燃費重視のコンパクトカートヨタ アクア、トヨタ ヤリスHV、ホンダ フィットHV
荷物も入るステーションワゴントヨタ カローラフィールダー、トヨタ プリウスα、ホンダ シャトル
6人以上乗れる乗用車トヨタ プリウスα(7人乗り)、ホンダ ジェイド

① 最小の軽自動車(ミライース・アルト)

🔰 こんな人にオススメ

  • 1人での通勤
  • 日常の買い物程度の使用
  • お子様が1〜2人の送迎(車幅が狭いので、普通のドアでも乗降しやすい・回転式チャイルドシートとの組み合わせがおすすめ)
  • ご家庭に普通車がある場合のセカンドカー
  • 家の周りなどの道幅が狭い

⭕️ メリット

  • 軽自動車の中でも全高が低く、コンパクトで軽量、空気抵抗も少ないため、キビキビ走り、燃費が良い
  • タイヤやブレーキへの負担も小さく、距離を乗る方でも交換頻度が少ない
  • 軽自動車は税金・車検費用・消耗品費用が普通車と比較して安い
  • マンションや都市パーキングなどの立体駐車場にも駐車できる
  • 軽自動車でも値落ちしやすいジャンルで、中古車を割安に購入しやすい

デメリット

  • 4人までしか乗れない
  • 荷物がたくさん詰めない
  • 長距離移動の疲労感(個人の感覚によります・500km〜1,000kmでも一度に移動できる能力は十分にあります)

② スタンダードサイズの軽自動車(ムーヴ・ワゴンR・デイズ・Nワゴン)

🔰 こんな人にオススメ

  • 「①最小サイズの軽自動車」では広さが足りない
  • お子様が2人で家族4人で使うことも多い
  • 介護など、乗降の際にドアの開口部が広い方が良い
  • 家の周りなどの道幅が狭い

⭕️ メリット

  • 「①最小サイズの軽自動車」よりも乗員スペースが広いので快適、大柄な人でもゆとりがある
  • リアシートが前後にスライドでき、ベビーカーや大きめの段ボールもシートアレンジで積みやすい
  • 快適性(静かさや乗り心地)が「①最小サイズの軽自動車」よりも上質になる傾向

デメリット

  • 「①最小サイズの軽自動車」よりも燃料費を中心に維持費がちょっと高い
  • 背が高くなることで立体駐車場の制限に引っかかる
  • 同程度の中古車でも「①最小サイズの軽自動車」より価格が高い(スライドドア軽自動車ほど高くないので、オススメできる範囲)
【中古車選び総まとめ】 6/7枚目 スライドドア ファミリー 3ジャンル - 乗車人数で選ぶ・5人 / 6-7人 / ゆとり7人 - ぺんぎんカーライフ
「お金が減りにくい 軽自動車2ジャンル」

③ 最小のコンパクトカー(パッソ・ミラージュ・ブーン)

🔰 こんな人にオススメ

  • 基本的に1人使用だが、軽自動車では長距離通勤や遠出に不満がある
  • 3〜4人で乗る機会もそれなりにある
  • 5人乗車での短距離移動が稀にある
  • 中古車を割安に購入したい(値落ちしやすいジャンル)
  • 坂道や山道を通る場所に住んでおり、パワーが欲しい

⭕️ メリット

  • 5人まで乗ることができる
  • 走りの安定感やパワーが軽自動車よりあり、高速道路や長距離移動が得意
  • シンプルな設計で故障のリスクが少ない(HVシステム・電動スライドドア・ターボエンジンなどがない)
  • 値落ちしやすいジャンルで、中古車を割安に購入しやすい
  • 普通車の中で最も税金が安い
  • 燃費も比較的良い

デメリット

  • 軽自動車よりも維持費が高くなる
  • 車が大きくなるので、小回りや乗降性は軽自動車の方が良い(コンパクトなので不便というほどではない)
  • 手放すタイミングを間違えると売るときに損をする(前提どおり長く乗り、乗りつぶす方向性がベスト)

④ コンパクトカー1,300cc〜(フィット・ノート2代目)

🔰 こんな人にオススメ

  • 「③最小のコンパクトカー」では広さやパワーに不満がある
  • 中古車を割安に購入したい(値落ちしやすいジャンル)
  • 4人家族で1台持ち(広さ・快適さ・値段のバランスが良い)

⭕️ メリット

  • 「③最小のコンパクトカー」よりも少し広く、よりパワーがあり、静かで快適な傾向

デメリット

  • 「③最小のコンパクトカー」よりも多少維持費が高くなる
  • 手放すタイミングを間違えると売るときに損をする

⑤ 燃費重視のコンパクトカー(アクア・ヤリスHV・フィットHV)

🔰 こんな人にオススメ

  • 基本的に1人で使うが、軽自動車では長距離通勤や遠出に不満がある
  • 3〜4人で乗る機会がそれなりにある
  • 5人乗車での短距離移動が稀にある
  • 街中や郊外中心で走行距離が多い方(年間1万km以上走ることで、長い目で購入価格の割高分以上に得になる)
  • 「④コンパクトカー」より狭いが、広さよりも維持費のコストダウンを重視という方

⭕️ メリット

  • 数ある車の中でトップクラスの燃費の良さ
  • ハイブリッドの場合は電気の力で発進時にパワーがありスムーズ、さらに静かで快適
  • HVシステムは発電して減速するので、消耗品のブレーキパッドがほぼ無交換で済む

デメリット

  • 中古車の値段が、普通のコンパクトカーに比べて高い
  • 機構が複雑になるので、HV特有のトラブルリスクが増える(個人的にはそこまで心配するほどではない)
【中古車選び総まとめ】 5/7枚目 スライドドア 小型 2ジャンル - 軽スライド・最小コンパクトスライド - ぺんぎんカーライフ
「お金が減りにくい コンパクト3ジャンル」

⑥ 荷物も入るステーションワゴン(カローラフィールダー・プリウスα・シャトル)

🔰 こんな人にオススメ

  • コンパクトカー系では広さが足りない
  • 最大5人での長距離移動がたまにある(乗る人の体格によっては4人まで)
  • 趣味が車での旅行やキャンプ、帰省で荷物をたくさん積む必要がある(軽自動車×レンタカー組み合わせのカーライフも合わせてご検討を)

⭕️ メリット

  • 荷室が広く、一般的な5人家族までなら広さで困らない
  • キャンプなどの趣味にも、ルーフボックスをつけるなどして対応できる
  • SUVと同等以上の広さがありながら、燃料費や部品交換などの維持費は比較的安い
  • 同じ価格帯ならSUVよりも運動性能や乗り心地が、設計上は有利

デメリット

  • それなりに長さがあり、コンパクトカーよりも小回り性能が下がり、燃料費などの維持費は高くなる
  • 選べる車種が少ない(古い車なら結構種類があるが、故障のリスクを考えるとオススメしづらい)

⑦ 6人以上乗れる乗用車(プリウスα 7人乗り・ジェイド)

🔰 こんな人にオススメ

  • 6人乗車以上での移動がそれなりにある(めったに6人乗らない、2台車があるので分かれて乗れるなど工夫があるなら、オススメしません)
  • ミニバンの快適性よりも、購入費や維持費を安く済ませる方が優先順位が高い

⭕️ メリット

  • 3列目は広いとは言えないが、6〜7人乗ることができる
  • ステーションワゴンと同じく、荷物がたくさん詰める
  • パワーもあり、走りも快適
  • ハイブリッド車両を選べば、燃費も良い

デメリット

  • 選べる車種の選択肢が少ない(新車では選べない車のジャンル)
  • コンパクトカーなどよりも購入の予算は必要
  • 小回り性能はそれほど高くない
【中古車選び総まとめ】 4/7枚目 資産形成 多人数・大荷物 2ジャンル - 荷物が入る・大人数も乗れる狙い目 - ぺんぎんカーライフ
「お金が減りにくい 多人数2ジャンル」

💡 7ジャンル全体の選び方のヒント
中古車選びの全体的な手順や「80点を取るためのコツ」は、こちらの記事で詳しく解説しています👇

【これが正攻法!】中古車選びで80点以上取るための手順を画像付きで徹底ガイド!中古車選びの成功戦略に焦点を当てており、80点以上の購入を目指すための詳細な手順を解説しています。予算設定から始まり、適切な車種の絞り込み、中古車の詳細なチェック、最終候補の選定、そして賢い商談計画に至るまでの6つのステップが提示されています。...

🚌 スライドドアの中古車【5ジャンル】※基本オススメしないが要望に応えて

⚠️ 大前提:スライドドアは中古車市場で人気が高く、価格が割高な傾向があります。「お金が減りにくいカーライフ」を最優先するなら、前半の7ジャンルから選ぶのがおすすめです。
ただ、ファミリー層を中心に「やっぱりスライドドアが必要」という方も多いので、5ジャンルに分けて紹介します。

よくいただく質問に登場するジャンルと車種は以下の通りです💡

#ジャンル代表車種
軽自動車のスライドドアダイハツ タント、スズキ スペーシア、ホンダ N-BOX
最小コンパクトカーのスライドドアトヨタ ルーミー、スズキ ソリオ、ダイハツ トール、トヨタ ポルテ(スペイド)
コンパクトカーのスライドドアトヨタ シエンタ5人乗り、ホンダ フリード+(5人乗り)
大人数乗れるスライドドアトヨタ シエンタ6〜7人乗り、ホンダ フリード6〜7人乗り
ゆとりを持って7人乗れるスライドドアトヨタ ノア、ホンダ ステップワゴン、日産 セレナ

① 軽自動車のスライドドア(タント・スペーシア・N-BOX)

🔰 こんな人にオススメ

  • 普通のドアの軽自動車では、不便やストレスが多い
  • 短距離走行や街中・住宅街での利用がメイン、長距離はたまに使う程度
  • 趣味や習い事で大きな荷物や自転車を積む等、全高の高い軽自動車が必要
  • 割高ではない未使用車を購入できる予算がある

⭕️ メリット

  • 他のスライドドアの車と比べて、税金や燃費や部品交換などの維持費が安い
  • ボディが小さいため、駐車がしやすく、小回りがきく
  • 助手席にお子様を乗せる場合なども、車幅が細いので、ドアパンチ(隣の車にドアをぶつける)のリスクが少ない

デメリット

  • 軽自動車の中では重量級、空気抵抗も多く、加速が悪くなり、燃費が思ったより伸びない(背の低い軽自動車より2割程度下がる)
  • タイヤやブレーキへの負担が大きく、交換頻度が多くなる
  • 4人までしか乗れない
  • 中古車が人気のため、新車価格からなかなか値下がらない(コスパ的には未使用車を長く乗ることが有利だが、初期投資が多い)

② 最小コンパクトカーのスライドドア(ルーミー・ソリオ・トール・ポルテ)

🔰 こんな人にオススメ

  • 4人家族で使うにはちょうど良いサイズ感、時々5人乗る場合も何とか対応できる
  • 軽自動車のスライドドアを4人家族で使っていて、荷物が積みきれないなど手狭と感じている
  • 基本的には短距離走行が多いが、3〜4人で長距離で使うこともたまにある、1台でカーライフを完結させたい

⭕️ メリット

  • 5人まで乗れる
  • パワーや広さが軽自動車のスライドドア車よりもゆとりがある
  • 前席と後席へのウォークスルーが便利(悪天候時などありがたい)

デメリット

  • 普通のコンパクトカーと比べて、燃費が思ったよりも伸びない(1〜2割ほど下がる)
  • 税金や維持費が軽自動車のスライドドア車よりも高い
  • 人気のジャンルのため、中古車が割高
【中古車選び総まとめ】 3/7枚目 資産形成 コンパクト 3ジャンル - 排気量で選ぶコンパクトカーの王道 - ぺんぎんカーライフ
「スライドドア小型2ジャンル」

③ コンパクトカーのスライドドア(シエンタ5人・フリード+5人)

🔰 こんな人にオススメ

  • 大きめの荷物を積む機会が多い
  • 車での長距離の帰省や旅行の頻度が多い
  • たまに5人で旅行に行く(大人5人での旅行は厳しい)

⭕️ メリット

  • ②最小コンパクトカーのスライドドア」よりも、パワーも広さのゆとりも更に大きい
  • 「②最小コンパクトカーのスライドドア」と比べても、車幅はそれほど変わらないため、前側のドアなどは開けやすい
  • 人気のジャンルのため、売却時に値段がつきやすい

デメリット

  • 「②最小コンパクトカーのスライドドア」と比べると、長さが40〜50cm長くなるため、小回りは少し犠牲になる
  • 「②最小コンパクトカーのスライドドア」よりも、維持費が高くなる(走行距離にもよるが、年間5〜10万円程度)
  • 人気のジャンルのため、中古車が割高

④ 大人数乗れるスライドドア(シエンタ6-7人・フリード6-7人)

🔰 こんな人にオススメ

  • 基本的には「③コンパクトカーのスライドドア」と同じで、積載力が必要で、長距離移動もする
  • 「③コンパクトカーのスライドドア」ではできない6〜7人乗車が必要(レンタカーや2台体制の移動が可能であれば、オススメしない)

⭕️ メリット

  • 「③コンパクトカーのスライドドア」よりも多く人数が乗れる

デメリット

  • 「③コンパクトカーのスライドドア」よりも、3列目シートがある分、荷室が狭くなる
  • 人気のジャンルのため、中古車が割高

⑤ ゆとりを持って7人乗れるスライドドア(ノア・ステップワゴン・セレナ)

🔰 こんな人にオススメ

  • 6人家族以上で、定期的に6人以上での移動がある(6人移動がほとんどないなら、レンタカーや2台での移動など工夫した方がコスパが良い)
  • 子どもの習い事や部活などで、大きな荷物を運んだり、子どもたちを乗せて送迎があったりする
  • 自宅やよく行く場所の駐車場が広くて停めやすい
  • 購入や維持の予算に余裕がある

⭕️ メリット

  • 6〜7人がゆとりを持って乗れる広さ
  • シートアレンジを工夫すると、荷物もたくさん積める
  • よりパワーがあり、快適な移動ができる傾向
  • 人気のジャンルなので、高く売れる可能性がある

デメリット

  • 大きさゆえに、燃費の悪化、部品の値段が高い、税金が高いなど維持費が高くなる
  • 人気のジャンルのため、中古車が割高であり、過走行のものを選んでも、それなりの予算が必要
  • 新しい年式の中古車だと購入金額が高いので、手元の資金が大きく減ったり、全損時の金額的リスクが高くなったりする
【中古車選び総まとめ】 2/7枚目 資産形成 軽自動車 2ジャンル - 最小コスパか・スタンダードか - ぺんぎんカーライフ
「スライドドア ファミリー3ジャンル」

💡 スライドドア車を長く乗るためのヒント
人気車で中古車の値段が高いからこそ、より長く大切に乗るためには「メンテナンス」がますます大事です。

整備士・ユーザー・愛車みんなが幸せになる『三方よし』のメンテナンス哲学はこちら👇

【安さだけが正義⁉】整備士もユーザーも愛車も幸せになる『三方よし』のメンテナンス哲学 🤔「車検、5万円も安いって、本当…」😟「整備費、ちょっと高くない?少しでも値切れる?」🥲「あの車屋さん、なんか感じ悪かった…」 ...

まとめ:12ジャンルチェックリストで最適な1台を

【中古車選び総まとめ】 1/7枚目 オススメ中古車 12ジャンル - ぺんぎんカーライフ
「12選チェックリスト」

長くお付き合いいただきありがとうございました。

最後にこの記事のポイントを整理します。

今日のポイント

車は大きくなるほど購入金額や維持費が高くなる

できるだけ移動手段として必要な機能を備えた、小さい車を選ぶのがオススメ

お金が減りにくい7ジャンル(最小軽〜6人乗り乗用車)が王道

スライドドア5ジャンルは人気で割高 → 「本当に必要か?」を見直す価値あり

未使用車を長く乗ることで、人気スライドドア車もコスパ良く所有可能

「本当に必要なジャンル」を冷静に見極めて

「友達がスライドドア車に乗っているから自分も…」

「家族で大きな車に憧れて…」

というふんわりした理由で大型車を買ってしまうと、後々の維持費負担が大きくなります。

「本当に6人以上で頻繁に乗るのか?」

「スライドドアじゃないと困るのか?」

冷静に自分の使い方を考えて、ぴったりサイズの中古車を選びましょう。

それが、損しないカーライフの王道です🐧

カーライフでお金だけでなく時間を奪われないために

車は生活を豊かにしてくれる側面もある一方…

確実にお金が掛かるものです。

私もそうでしたが、

「何となく欲しいから所有する」

「みんな持っているから所有する」

という気軽な理由だけで買っていました。もちろん、好きな気持ちもありましたが…

しかし、想像以上に金銭的な負担が大きなものなんです。

ペットもいっぱいお金が掛かるから、安易に買って後悔しないようになんて話も聞きますが、車も似たような側面があります。

始めて車を買う人はそんなこと分からないですよね。

そこで、本当に必要だから所有する!強い覚悟は持っていただけたら嬉しいなと思います。

だからこそ、納得して長く乗れるというものです!

そして、忘れがちなポイントとして車を持つということは、

「時間食い虫」 になりやすいというのも大切な視点です。

下記の記事で、自分にとって「車って本当に必要かな?」と考えるきっかけしていただけたらと思います👇

【車持ちは読まないで⁉】車が邪魔に感じてくる?車を手放したい人の背中を押すための話車を所有することの経済的および時間的な負担に焦点を当てています。車を手放すことを考えている人々に対し、車が単なる「金食い虫」だけでなく、「時間食い虫」でもあるという見落とされがちな側面を強調しています。これらの負担を理解することで、車を手放す決断を後押しし、より時間と心の余裕のある生活を送ることを促しています。...

関連記事

このテーマと一緒に読みたい

【貧乏まっしぐら!?】知らないと損する!経済性重視の車選び5つのステップ個人の金銭的負担を減らす賢い自動車購入方法について、専門家が自身の経験に基づいて詳しく解説しています。予算オーバーや維持費の高い車の購入、不必要な買い替えが家計を圧迫する主な理由であると指摘し、これらの落とし穴を避けるための5つの重要な原則を解説しています。...
【1分でチェック】これだけで知っトク⁉コスパ最強の中古車を選べる10個のポイント「賢い中古車選び10の秘訣」は、費用対効果の高い中古車選びに焦点を当てています。長期的な視点での経済性を重視し、購入費用だけでなく維持費や売却時の手数料も考慮に入れた車選びのヒントを提供します。車種ごとの推奨年数や走行距離、さらにはスライドドアやSUV、ターボ車などの装備の要不要についても詳しく解説!...
【これが正攻法!】中古車選びで80点以上取るための手順を画像付きで徹底ガイド!中古車選びの成功戦略に焦点を当てており、80点以上の購入を目指すための詳細な手順を解説しています。予算設定から始まり、適切な車種の絞り込み、中古車の詳細なチェック、最終候補の選定、そして賢い商談計画に至るまでの6つのステップが提示されています。...

メンテナンス・長く乗るために

【安さだけが正義⁉】整備士もユーザーも愛車も幸せになる『三方よし』のメンテナンス哲学 🤔「車検、5万円も安いって、本当…」😟「整備費、ちょっと高くない?少しでも値切れる?」🥲「あの車屋さん、なんか感じ悪かった…」 ...
【えっ!?】車は10年10万kmで寿命?車屋さんは言いづらい『本当の判断基準』 🥲「うちの車、もう10年・10万km。そろそろ寿命かな…」😂「車屋さんで『そろそろ買い替えどき』って言われた」🤔「周りも乗り替えてるし...

カーライフ全般のまとめ

【はじめに】車の大学⁉損しないカーライフのための記事まとめ25選「ぺんぎんカーライフ」というブログは、読者が車に関して損をしないように、自身の20年間の自動車業界での経験と知識を共有します。私は、当初は自身も損をする側だったものの、国家1級自動車整備士の資格取得や、国産車・輸入車のディーラーでの整備・営業経験を通じて、その状況を変えることができました。この記事は、初めて車を購入する人、過去に車の購入で失敗した人、自動車保険の見直しを考えている人、車を高く売りたい人、車の維持費に関心がある人など、幅広い層の読者に向けて、具体的なノウハウを提供することを目指しています。...

中古車選びで疑問や不安ある場合は、「X」「お問い合わせ」「コメント欄」などでお気軽にご相談ください。

より良い車選びを一緒に実現しましょう!

最後に感想やご意見をいただけますと、今後の励みになります🙇‍♂️

それでは、損しないカーライフをお過ごしください ピゴス🐧

ABOUT ME
ピゴス
ギリギリ昭和生まれ、2児のパパとして奮闘中…空いた時間に車の情報発信や質問に答えている管理人のピゴスです! クルマ好き歴30年以上、気付けば1級自動車整備士(笑)元、国産自動車のディーラーの営業マンです。 過去に車を整備したり販売させていただいたりする中で、車を移動手段と考えている方にこそ、様々なお悩みがあることに気付きました。そう言った悩みのある方が、知らないがゆえに損してしまうことがないようにこのブログを立ち上げました。少しでもみなさまのお悩みに寄り添った内容を発信できればと考えております。 取り上げて欲しい題材、個別のお悩みなど、コメント欄や「X」などでいつでもメッセージを承っております。お気軽にどうぞ!