著者:ピゴス - 元1級整備士×元ディーラー営業マン(整備12,000台/販売500台/年300件相談対応)
リセールの良い車の調べ方と価値が下がりにくい車の選び方
「ぺんぎんカーライフ」トップページ

リセールの良い車を知りたい人必見!調べ方と考え方を徹底解説

「車を買うとき、どうせなら高く売れる車を選びたい」と思ったことはありませんか?

リセールの良い車を選べば、将来手放すときに損を減らすことができ、結果的にお得なカーライフを送れます

とはいえ、「リセールの良い車ってどうやって調べればいいの?」と悩む方も多いでしょう

この記事では、リセールの良い車の調べ方や基本的な考え方をわかりやすく解説します

最後まで読むことで、リセールを意識した車選びができるようになるはずです

✅ 結論からお伝えします

リセールの良い車は、ミニバン・SUV・人気車種(白や黒のアルファード、ランクルなど)といった"需要が高い車"。調べ方は、中古車サイトやオークション相場を定期的にチェックするのが基本です。

ただし、リセールはあくまで"オマケ"。長く乗るつもりなら気にしすぎず、本当に欲しい車を選ぶのが、結局いちばん満足度の高い選び方です。

リセールの良い車とは?

リセールの良い車とは、購入後に売却した際、価値が落ちにくい車のことを指します

例えば、以下のような車がリセールバリューが高いと言われています

  • ミニバンやSUV:ファミリー層やアウトドア好きに人気があり、需要が高いため
  • トヨタ・ランクルやアルファード:中古市場でも非常に人気があり、新車価格を上回ることもある異例のモデル
  • フェラーリなどの高級車:特定のモデルや限定車は美術品のような価値を持ち、価値が落ちにくいことが特徴です
  • ビンテージカー:今では手に入らない希少な車は、時間が経つほど価値が上がることがあります

リセールを知る目的によって変わる学び方

リセールを学ぶ方法は、目的によって異なります

あなたがどのような目的でリセールを知りたいかを明確にすることが大切です

1. 車を楽しみながらあまり損をせず乗りたい場合

「車が好きで、買い替えを楽しみたいけれど、できるだけ損をしたくない」という場合は、次の方法がおすすめです。

  • 新車の価格を把握する:気になる車の新車価格を覚えておきましょう
  • 中古車サイトやオークションを定期的に見る:市場価格の動きを知ることで、どの車がリセールに強いかが見えてきます
  • 限定車や長納期モデルに注目:特に人気の高い新型車や限定車はリセールが良い傾向にあります

こちらの記事も参考にしてみてください

【もったいない!?】車を早く乗り替えるための方法を3つに絞って解説費用対効果の高い新車への乗り換えは「安く買う・無駄なく維持・高く売る」の3原則から。具体的な進め方を、元ディーラー営業×元1級整備士が両論併記で紹介します。...

2. 費用を抑えて平和なカーライフを送りたい場合

「車は移動手段でしかなく、なるべく費用を抑えたい」という場合は、リセールについて深く学ぶ必要はありません

  • リセールの良いジャンルを覚える
    • ミニバン(スライドドア付き)やSUVはリセールが高い
    • セダン、輸入車、コンパクトカーはリセールが低い傾向にあります

この程度を覚えておけば、基本的に損を減らせます

こちらの記事が参考になります

【貧乏まっしぐら!?】知らないと損する!経済性重視の車選び5つのステップお金が減りにくい『経済性重視の車選び』5つのステップを元1級整備士×元ディーラー営業が解説。知らないと損する車の選び方の考え方を、初心者にも分かりやすく紹介します。...

おすすめの情報収集方法

「リセールの良い車を知るためのおすすめサイトは?」という質問については、実は一概に「このサイトが良い」とは言えません

なぜなら、リセールの良し悪しは相場というものがあり、時期や人気によって変動しやすいためです

そのため、以下のような情報収集を組み合わせるのが効果的です

  • 中古車販売サイト:定期的に見ることで、人気のある車種がわかります
  • オークション情報:オークションでの取引価格を見ると、現在の市場価値を把握できます
  • カー雑誌や専門サイト:新型車のトレンドや限定車情報をチェックできます

🔍 リセールが高い車の特徴

特徴具体例効果
人気色白・黒・パール+10万〜30万円
低走行年1万km以下査定額UP
人気装備安全装備・ナビ需要が高い
定番車種アルファード・ジムニー等値崩れしにくい

人気色(特に有料のパールホワイト)で「リセールの元が取れるか」は、こちらで検証しています。

【損しない色選び】有料の「パールホワイト」は選ぶべき?リセールで元は取れるか検証新車の有料色「パールホワイト」(+3.3万円)は選ぶべき?リセールで元は取れる?白黒が高く売れる理由、有料な理由(塗装工程)、ダークグレーとの比較まで、元ディーラー営業のピゴスが損しない色選びを整理します。...

📊 参考費用・数字の目安

この記事のテーマに関連する、参考費用や数字をまとめました

  • リセールバリューが高い車は3年後でも新車価格の50〜70%を維持します。人気色(白・黒)は他色より5万〜20万円高く売れることがあります
  • 新車の値引き目安は車両本体の5〜15%程度です。諸費用(税金・登録費・保険等)は車両価格の10〜20%程度かかります。決算期(3月・9月)はディーラーの値引きが大きくなる傾向があります
  • 車の買取価格は、新車価格の30〜50%(3年落ち)、20〜35%(5年落ち)が目安です。ディーラー下取りより買取専門店の方が10万〜30万円高くなるケースが多いです。一括査定で複数社を比較することで、最高額を引き出しやすくなります

※上記はあくまで一般的な目安です。

車種・年式・地域・依頼先によって金額は異なりますので、必ず見積もりを取って確認しましょう

👇 あわせて読みたい関連記事

【初体験】高額で車の売却に成功!話題のMOTA、こうやって活用しましたディーラー20万円・買取店35万円だった軽自動車が、MOTA車買取で70万円に。読者の方の実体験を、元ディーラー営業ピゴスが査定員視点の補足つきで紹介します。...

💡 今の車、いくらで売れる? MOTA車買取なら電話ラッシュなしで最大20社の査定額がわかります。

>>MOTAで無料査定してみる

🔧 元営業のピゴスより:リセールは"オマケ"くらいがちょうどいい

リセールの良い車を選べば損は減らせます。でも、リセールを最優先にして、本当は欲しくない車を選んでしまうと、毎日のカーライフが楽しくありません。

そもそも、長く大切に乗るつもりなら、手放すときの価格はそこまで大きな問題になりません。リセールは"気にしすぎない"くらいがちょうどいい、というのが私の本音です。

「損したくない」なら、リセールを追うより、程度の良い車を選んで長く乗るほうが、結果的にお金は減りにくいですよ。

まとめ:リセールの良い車を選べば損を減らせる

リセールの良い車を知ることは、車の買い替えで損を減らすために非常に有効です

ただし、どの程度リセールを意識するかは、あなたが「車を楽しみたいのか」「費用を抑えたいのか」によって異なります

目的に合わせて、適切な方法で情報を集め、リセールの良い車を選びましょう

この記事を読んだことで、少しでもリセールを意識した車選びができるようになれば幸いです

最後にリセールの良い車の売却を助けるサイトをお伝えして終わりにします

今の車、いくらで売れる?愛車の価値を最大化する方法 車を乗り替えるか迷っている方、まずは車の価値を最大化する方法を知るだけでも、次のカーライフの計画がぐっと立てやすくなり、損せずに進める...

ぜひ次回の車選びに役立ててください!

リセールの良い車で疑問や不安ある場合は、「X」「お問い合わせ」「コメント欄」などでお気軽にご相談ください。

最新記事のアップもXでお伝えしておりますので、よろしければフォローよろしくお願いいたします

おわりに

ご質問に共感していただける部分があったり、回答にお役に立てるセンテンスなどがあったり、しましたでしょうか?

このブログ「ぺんぎんカーライフ」では、質問の回答だけでなく、損しないカーライフを送るための記事を書いております

こちらからそれらの記事をまとめたページに飛べますので、良かったらご覧いただけましたら嬉しいです

【はじめに】損しないカーライフの歩き方|6つの章でわかる車の教科書車の維持費・選び方・買い方・保険・売却までを6つの章で整理した入門まとめ。元1級整備士×元ディーラー営業のピゴスが、20以上の記事で損しないカーライフへの歩き方を案内します。困った時に戻れる入口ページです。...

それでは、損しないカーライフをお過ごしください

ABOUT ME
ピゴス
ギリギリ昭和生まれ、2児のパパとして奮闘中…空いた時間に車の情報発信や質問に答えている管理人のピゴスです! クルマ好き歴30年以上、気付けば1級自動車整備士(笑)元、国産自動車のディーラーの営業マンです。 過去に車を整備したり販売させていただいたりする中で、車を移動手段と考えている方にこそ、様々なお悩みがあることに気付きました。そう言った悩みのある方が、知らないがゆえに損してしまうことがないようにこのブログを立ち上げました。少しでもみなさまのお悩みに寄り添った内容を発信できればと考えております。 取り上げて欲しい題材、個別のお悩みなど、コメント欄や「X」などでいつでもメッセージを承っております。お気軽にどうぞ!