中古車の探し方|29,194台から1台に決めるまでを、実際の検索画面でお見せします

こんにちは、ピゴスと申します🐧
私はこれまでガソリンスタンド、中古車販売店、国産ディーラー、輸入車ディーラーで勤務してきました
その中で、時には整備士として車を修理し、時には営業マンとして車を販売し、自動車保険を募集するという経験を積み重ねてきました
また、1人のユーザーとして「いかに車をリーズナブルに大切に乗るか?楽しむか?」を追求してきた倹約家の車好きという一面もあります
その中で得た様々な経験を、私のフィルターを通して、執筆させていただいております
今回の記事は車の購入を検討された方なら、誰もが経験する「どうやって探したらいいの??という問題」についてです
みなさんはどんな中古車があるか探す時に、どのような手順で始めていますか?
実際に、中古車を探した経験がある方は、
🤨「これはハズレの中古車ではないかな?」
👀「もっといい中古車が他にあるんじゃないかな?」
と悩みながら、探したこともあるかもしれません🤔
今回は移動手段としてコスパの良い「中古車リサーチから商談までの手順」について、私が中古車を実際に選びながら、具体的に紹介します✨
大きく分けて、6つの手順があります
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①予算を決める
②予算内で購入できる車種を絞る
③絞り込んだ中古車をチェックする
④絞った車種から自分に合った中古車を探す
⑤最終候補から商談する1台を決める
⑥決めた中古車を計画的に商談する
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これらを順番に実践していくことで、中古車の購入からその後のカーライフにおいて「大きな失敗」をせずに済みます🚗
もちろん、コスパの良い中古車選びだけではなく、趣味や快適性の要素を加えた中古車選びにも、本質的に役立つようになっています
お気に入りの中古車を見つけるための、大きな流れの考え方の1つとして、参考にしてみてください🙇♂️
〜本題の前に少し補足〜
読み進めていただく中で、個別ケースのご質問が出てくることもあると思います
その時は、コメント欄にて質問を承っております
疑問点は悩んでいる今、解決しちゃいましょう
お気軽にご相談ください😊
〜では、本題です〜
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中古車選びで失敗しないコツは、いきなり1台に絞らず「予算→車種→現車チェック→商談」という手順を順番に踏むことです。
大きく6つの手順(①予算を決める ②予算内で車種を絞る ③中古車をチェックする ④自分に合った車を探す ⑤商談する1台を決める ⑥計画的に商談する)を踏むだけで、購入後のカーライフまで「大きな失敗」をせずに済みます。
そして、実際にやってみると多くの方がつまずくのが「検索結果が0件になる」ところです。
これは条件の入れ方が悪いのではなく、どれか1つが予算とぶつかっているだけなので、ゆるめる順番さえ知っていれば抜けられます。
コスパ重視はもちろん、趣味や快適性を加えた車選びにも役立つ「考え方の軸」として、参考にしてみてください。
中古車の探し方は、大きく6つの手順に分かれます

その① 車に使えるお金を決める

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中古車を探し始める時に、すぐにやってしまいがちなことが「何となく欲しい車」や「思い付く車」などから探してしまうことです
実はこれが要注意ポイントです!
なぜなら、移動手段としてコストを抑えた車選びの場合は、直感的に見つけてきた車が、割安になり得る可能性は低いからです
そこで、中古車リサーチを始める第一歩は、「車に使える予算を決めること」からです😊
そのためには、家計管理をして、「自分は一体、どのくらいのお金を持っていて、車にいくら使えるのか?」を把握する所から始めましょう💪
次に同じぐらい大切な第一歩として、予算の範囲の車を「現金一括」購入することが、中古車選びで大きな失敗をしないための大前提となります
予算の範囲とは、購入の費用だけでなく、所有する期間も含めて掛かるであろう維持費などの費用も含めます
例えば、10年間乗るとして、600万円掛かるとします
これを月額に落とし込むと、月々5万円です
この5万円を毎月の支出に足しても、「無理のない範囲だな…」と分かれば、安心して支払うことができます
ローンなどで怖いのは、月々5万円のローンを払えると思って組んでしまい、あとからカーライフで掛かるお金のアレコレを計算していないものが次々にあらわになって、家計がきつくなってしまうことです
これではお気に入りの車を買っても、気持ち良く旅行などに行けなくなってしまいますよね
そうならないことが、失敗しない中古車選び、損しないカーライフに直結します
具体的に、「車にはどんなお金が掛かるのか?」ということで、しっかりと予算を立てたいかたは、こちらの記事を参考にしてみてください
とは言え、不確定な要素もある車の支出をしっかりと把握する難しさもあると思います
そこで、これだけは守って欲しいもう1つの予算の目安があります
その予算の目安を簡単に伝えると、現金一括で中古車を購入できる金額の「2倍」です
例えば、100万円の中古車を購入するのであれば、200万円は余裕を持って使える資金を用意して購入するイメージです😊
なぜ、「2倍」なのか理由は以下のとおりです
🔸車は購入してからもお金が掛かるので、大きめの修理費(大きな故障、事故など)が発生した時に余裕を持って対応できる
🔸万が一、しばらく働けないなどの事態になったときに、売却せずに所有するという選択肢を選べる
🔸事故で全損してしまった時、すぐに買い替えられるように備える(車両保険などの無駄な保険料を払わずに、安心して車に乗るため)
これが貯金100万円で100万円ぐらいの車を買ってしまったり、手元の100万円に手を付けたくないからとローンを組んでしまったりしてしまうと窮屈なカーライフとなります😢
すると、いざというトラブルに対処できず、メンテナンス不良で車の寿命を縮めてかえって損をしたり、事故が起きた時に次もローンを重ねて車を買うことになったり、損しないカーライフから遠のく道を選ばざるを得なくなります
つまり、リスク許容度を守った車の買い方を分かりやすく実現するためにも「購入金額の2倍が予算」が1つの目安になります💪
逆にしっかりと予算を把握し、使えるお金が確保できれば、「憧れの車」、「スタイリッシュな車」、「より便利な車」など、必要以上に我慢せずに自己実現の要素も含めた車選びをすることもできます👍
とは言え、まずは損しないカーライフを考えると、
「予算の範囲内でできるだけ新しく長く乗れる車を探していく!」
「余ったお金は、より満足度の高いことや家計の貯蓄に回す」
これが最初に考える要素です
それでは、前提が揃った所で、そのためのリサーチ手順を次で紹介します
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その② 予算内の車種を、実際に検索して絞る

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まずは
「その① 車に使えるお金を決める」で予算が決まったら、自分や家族にとって「どのような車が必要なのか」を考えてみましょう!
そのために必要なことはこちらの記事でまとめています
これらを読んで、自分に必要な車が何となくイメージができましたでしょうか?
次の手順で「実際にどんな車があるのか?」相場感も含めて把握していきましょう😊
では実際に以下の購入者を想定して、中古車を探していきながら、画像付きでリサーチ手順を紹介します!
※これから出てくる車種と価格は、2025年3月に実際に検索した結果です。中古車は在庫も相場も日々入れ替わりますので、いま同じ車が同じ値段であるとは限りません。金額そのものより、探し方の手順のほうを見ていただけたらと思います
【購入者の想定設定】
予算:150万円(余剰資金として、購入資金の他に2〜300万円の貯蓄はある)
家族構成:4人(夫婦、子供は小学生と幼稚園)
主な使い方:通勤、休日の買い物
住まい:大阪府
希望車種:燃費の良いコンパクトカー
①中古車検索サイト「カーセンサー」、「グーネット」で調べる
🤔「カーセンサーとグーネットどっちがいいの?」
という声も聞きますが、
どちらのサイトもほぼ同じようなラインナップの中古車が掲載されておりますので、お好みのサイトを使っていただいて構いません
今回はカーセンサーを活用します
②検索する地域を絞る
膨大な中古車があるので、自分の住んでいる県や足を運べる地域に絞って検索します
今回は想定設定している住まいの「大阪府」で絞ります
画像出典:カーセンサー
③基本的な条件を入力して中古車を絞る
次に大阪府の中古車の中で、具体的な車種に絞り込んでいくために基本的な設定をしていきます
✅価格(予算):100〜140万円(補足:価格を150万円に設定してしまうと、コミコミ価格は150万円を超えてしまう恐れがあるため)
✅走行距離:0km〜50,000km(補足:50,000kmを超えてくると、中古車の良し悪しの判断が難しくなる→年間8,000kmぐらいまでの使われ方を目安に中古車を選ぶ)
✅年式:10年前から現在まで(補足:10年以上古い車は、中古車の良し悪しの判断が難しいため、できれば7年以内がベスト)
✅ミッション:AT(CVT)
✅修復歴:なし
1つ、検索するときの注意があります
検索サイトで指定できるのは「これまでに走った総距離」だけで、「年間何kmくらい乗られた車か」では絞り込めません
そこは自分で掛け算します
〔何年落ちか〕× 8,000km = その車の走行距離の目安
5年落ちなら 5 × 8,000 = 40,000km 以下
3年落ちなら 3 × 8,000 = 24,000km 以下
ただし、8,000kmという数字そのものが決まりというわけではありません
土日しか乗らない、年に3,000kmくらい、という使われ方をしてきた車なら、多少距離が伸びていても中身はきれいなことがあります
逆に、距離が極端に短い車にも、ゴム類が固くなっているなど別の心配が出ることがあります
数字は入口です
最後は「自分の使い方に合っているか」で判断してください
画像出典:カーセンサー
これらの条件を設定すると大阪府で掲載されている中古車が、
29,194台→2,364台
に絞られてきました
しかし、これだけの候補があると、さすがに全部をチェックしきれません💦
そこで、より具体的な条件を設定して、車種を絞り込んでいきましょう!
④詳細条件を入力して中古車を絞る
上記画像の左下にある「もっと詳細な条件を追加する」から以下の設定を入力していきます
✅車のタイプ:国産車(補足:輸入車は維持費が高いので省く)
✅ボディタイプ:コンパクトカー(補足:ここは1つしか選べないので、はっきり決まっていない場合は設定なしでもOK)
✅排気量:800cc〜2000cc(補足:2000cc以上大きい排気量は基本的に浪費の要素が強め。
軽自動車も含めて探す場合は下限なしに設定。
軽自動車限定で探す場合は下限なしで上限660cc以下に設定)
✅駆動方式:2WD(補足:ご自身の環境で、4WDが必要な場合、そちらを設定。
必要ない方は4WDを省くために、2WDを設定)
✅禁煙車:この検索ではチェックを入れました(補足:いまは、チェックを入れずに探すほうをオススメしています。
理由は、このすぐ下でお話しします)
画像出典:カーセンサー
これらを設定して絞ると、
2,364台から一気に93台!
これなら、現実的にパパッと見ながら、チェックできそうな数になってきましたね😊
ただ、今回入力した条件のうち、「禁煙車」のチェックだけは、いまの私なら入れずに探します
禁煙車のチェックは、車内の匂いを推し量るための、代わりの目印なんです
実際に全然匂いが気にならないのに、禁煙車のチェックが入っていない車を、私はたくさん見てきました
お店のほうで禁煙車だと100%は言い切れないときに、あとのトラブルを避けて入れていなかったり、単に入れ忘れていたりするからです
逆に、チェックが入っている車でも、嗅いでみると芳香剤の匂いが気になることがあります
どちらにしても、最後は実車で匂いを確かめることになります
チェックを入れたまま探すと、匂いの気にならない、普通にきれいな車まで候補から外れてしまうことがあります
匂いを直接確かめられるなら、代わりの目印に頼らなくても大丈夫です
チェックを外したぶん、匂いの確認は実車で念入りにします
乗り込んだら、エアコンをつけて、少し時間を置いてみるのがオススメです
しばらく使っていなかったエアコンは、つけた直後に少し匂うことがありますが、清潔な車なら、かけているうちに消えていきます
タバコの匂いがはっきり残っている車は、掲載ページに書かれていたり、ディーラーならお店のほうから伝えてくれたりすることも多いです
匂いの感じ方は人それぞれなので、気になるところは、その場でお店の方に聞いてみてはいかがでしょうか
今回は「コンパクトカー」を探すための設定でしたが、みなさんが必要なタイプの車によってアレンジしてください
細かく設定してしまうと、絞り込んだ台数が減って、逆に欲しい車に出会えない可能性が出てきます💦
そこで、変更するとしたら「今回、入力した所」を中心に変更することがオススメです
一方、地域や車のタイプによっては、設定した条件では、ほとんど車が出てこないことがあります
その場合は、条件で絞る範囲を緩くして探してみてください👍
このような設定をする時の基本的な考え方は、こちらの投稿が参考になります
それでも「0件」になったときは、この順番でゆるめてください
この記事を読んでくださった方から、以前こんなご相談をいただいたことがあります
「記事のとおりに条件を入れて検索してみたのですが、結果が0件になってしまいました」
私が書いた手順どおりに進めてくださったのに、そこで止まってしまったわけです
これは書き足しておかないといけないと思いました
先にお伝えすると、0件になるのは、条件の入れ方が間違っているからではありません
掛け合わせた条件のうちのどれかが、予算とぶつかっているだけです
ゆるめる順番は、こうです
①「ほぼ新車」に近い条件(未使用車・登録済未使用車など)を外す
②地域を広げる
③年式と走行距離をゆるめる
なぜこの順番なのかを、1つずつ説明します
①予算といちばん強くぶつかるのが、ここだからです
たとえば軽自動車は、新車でも100万円を超える価格帯です
ということは、ほぼ新車と変わらない未使用車を条件に入れると、現実には120万円以上でないと出てきません
予算50万円で探していたら、0件になるのは当たり前なのです
②次が地域です
台数の少ない地域では、条件に合う車がそもそも1台も存在しないことがあります
これは探し方が悪いのではなく、その地域にその車が流通していないという話です
その場合は、地域の範囲を広げてみるのも一つの手です
お住まいの地域で条件を広げて、何台出てくるかを見るだけでも、判断が進むことがあります
それでも出てこない場合は、次の一手を考えなければなりません
実際に、地域に1台もなかったことが決め手になった、というご相談もありました
③最後が年式と走行距離です
ここは車の程度に直結するところなので、いちばん最後に触ります
順番を逆にすると、少しもったいないことが起きます
先に年式と距離をゆるめれば、候補はすぐに増えます
でも増えてくるのは、古くて距離の伸びた車です
それは0件を解決したのではなく、探していたものの中身が変わってしまっただけになります
候補が出てこないときほど、どこをゆるめたのかを覚えておいてください
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その③ 絞り込んだ中古車を5つの項目でチェックする

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絞り込んだ中古車を1台ずつ見ていくとき、確かめるところは5つです
①年式
②走行距離
③修復歴
④保証
⑤整備記録簿
①年式と②走行距離は、その②で条件に入れたとおりです
③修復歴は「なし」を選んでください
修復歴ありというのは、事故で骨格の部分まで直した記録がある、という意味です
直っていないという話ではないのですが、その後の状態を見て判断するのは私たちには難しいところです
ここは最初から外しておくほうが、気持ちが楽だと思います
ただ、欲しい車がそもそも数十台しか出てこない、という場合もあります。
そのときは判断が変わりますので、こちらもあわせてご覧ください👇
④保証は、どこで買うかで大きく変わります
ディーラーの認定中古車には保証が付くのが基本で、一般の中古車販売店では数ヶ月ということもあります
ただ、ここで1つだけ気をつけていただきたいことがあります
「認定中古車だから1年保証」と言い切れるわけではありません
年式が10年以上経っている個体では、保証が3ヶ月・3,000kmくらいになることがあります
メーカーや販売会社によって中身が違うところなので、聞き方はこうしてみてください
「無料の範囲で、保証はどこまで、何年付きますか?」
そして、その答えは契約の前に書面で確かめてください
口頭で聞いた記憶と、書面に残っている内容がずれてしまうと、あとで困るのはお互いです
⑤整備記録簿は、あれば目を通しておきましょう
いつ、どこで、何を交換したかが残っている車は、それだけで安心材料になります
逆に記録がまったくない車は、これまでどう扱われてきたかが分からない車ということになります
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では、実際に見ていきます
「その② 予算内の車種を、実際に検索して絞る」で絞り込んだ93台を、年式の新しい順に並び替えます
画像出典:カーセンサー
なぜ年式の新しい順番に並び替えるかと言うと、
移動手段としてコスパの良い中古車選びの大前提は、できるだけ新しい中古車を購入して、大切に長く乗るようにしようという考え方のためです
そこで、年式が新しいということが長く乗るための重要ポイントになります😊
では、並び替えた車には、どんなものがあるか確認していきます
これらを見ながら価値観に合った車を絞っていきます
今回はちょうどよく特徴的な2台がトップに出てきました😊
シンプルな車造りの「トヨタのパッソ(115万円)」と、スライドドアで広くて便利な「スズキのソリオ(145万円)」です
ここで重要なことは、移動手段と割り切れば、同じく家族4人が乗れる車が30万円も安く手に入る可能性があるということです
これは知っていると知らないとでは、大きな差になります
この投稿の冒頭にて書いたように、「自分が思い付いた車」としてソリオに絞って探していたら、割安のパッソという存在には気づかなかったかもしれません
もちろん、予算の範囲内なので、便利さを選んでソリオを選択することも正解の1つだと思います
一方で、パッソには購入価格が抑えられるだけではないメリットもあります✨
それは、ソリオよりも軽く小さな車のため、維持費(ガソリン代や消耗部品代など)を抑えやすいというメリットです👍
この違いは、長く続くカーライフにおいて、大きな優位性となります
このような形で、条件を絞って探していくことで、自分の頭の中にはなかった車種との出会いがあり、どのような車がどのぐらいの相場感で販売されているかが把握できてきます
93台に絞った中古車をすべて詳細に確認する必要はありませんが、上位の方の車種を見ながら、自分の探している条件にあった中古車があれば、メモやブックマークをしてください
今回は実践リサーチでは、想定設定の「希望車種:燃費の良いコンパクトカー」として、「パッソ」というバッチリな1台が見つかったということにして進めていきましょう👏
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その④ 同じ車種を、認定中古車でも探してみる

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今回、「その③ 絞り込んだ中古車を5つの項目でチェックする」で、トップに掲載されていたパッソは街の中古車販売店にて販売されておりました
そして、2台目のソリオは「ディーラー認定中古車」でした
前提として、私の発信しているブログでは、失敗をしにくい中古車の購入先として、「ディーラー」をオススメしておりました
そこで、このパッソは候補の1つとしつつ、次のステップとして「パッソのディーラー認定中古車」を探していきます🚗
認定中古車はカーセンサーなどで検索しても出てくるのですが、その他の中古車屋さんが販売している車も一緒に出てきて、探しにくいというデメリットがあります
そこで、次は自動車メーカーのホームページの中古車検索ページから探しに行きます👀
パッソはトヨタ車なので、トヨタの中古車検索サイトに行って探せばよいのですが、その前に「もう1つポイント」があります😮
実は、国産車の多くには「OEM車」というものが存在します😊
例えば、トヨタのパッソは、もともとはダイハツのブーンという車のOEM車に該当します
つまり、簡単に言うと、ダイハツのブーンの「ダイハツ」エンブレムを、「トヨタ」のエンブレムに付け替えて販売してる車がパッソになります
ということで、見た目も性能も同じなので、パッソのようにOEM車がある場合は、そちらも検索対象に含めましょう!
OEM車があるかどうか調べるには、先程のカーセンサーの検索結果で「あれ?同じ車?」と気付くことができる場合もありますし、ChatGPTなどのAIに聞いてみるのも1つの方法です
画像出典:ChatGPT
そのChatGPTに「おすすめの車種」まで聞くとどうなるのか、実際に検証してみました
AIが得意なところと、そうでないところが、はっきり分かれます👇
そのポイントは抑えた上で、まずは「トヨタのパッソ」の認定中古車を探していきましょう!
最初にトヨタ公式の中古車検索サイトを開きます
そこで、今回は車種が決まっているので、車種(パッソ)を選択しましょう😊
画像出典:トヨタ公式HP
このままでは1,102台と多いので、足を運べる範囲として想定設定している「大阪府」で絞り込みをします
それでも、まだ数が多い場合は、カーセンサーで調べる時と同じように「年式」や「距離」の条件も追加して、さらに絞り込みます
✅地域:大阪府
✅年式:2015年〜
✅距離:50,000kmまで
画像出典:トヨタ公式HP
次に今回も年式の新しい順に並べます
すると、トップにこちらの約125万円のパッソが出てきました✨
画像出典:トヨタ公式HP
偶然にも、先ほど、カーセンサーでトップに出てきたパッソと同じグレード、年式や距離もさほど変わりません😳
違いは、「10万円高い」支払総額です
しかし、少し上のディーラー認定中古車がオススメの記事でも詳細に語りましたが、簡単に言うと以下の3つの理由から価格差があっても、積極的に選ぶメリットがあります✨
①トヨタの認定中古車の品質の信頼性
②トヨタで購入したお客様として、より良いアフターフォローを受けられる点
③中古車保証が付いてくるという点
もう1つ、値段の見え方が変わる話をしておきます
「認定中古車は10万円高い」と聞くと、ディーラーは高いのだと感じるかもしれません
でも、仕入れの側から見ると、少し違う景色が見えます
ディーラーが中古車を手に入れる主なルートは、新車を買ってくださったお客様からの下取りです
買取専門店のように高く買い集めてくるのではなく、新車の商談の中で引き取ります
そのぶん、仕入れの値段は抑えられています
だから整備をして、保証を付けて、利益を乗せても、相場から大きく外れない値段で並べられるわけです
もちろん、買取専門店が高く買ってくれるのは、売る側にとっては良いことです
どちらが良い悪いという話ではなく、集め方が違えば値段のでき方も違う、ということなんです
この10万円は、車の値段というより「当たり外れの幅を小さくするための料金」だと私は考えています
※③の保証については、この少し先で詳しくお伝えします
ということで、こちらも候補の1台にしましょう!
次に、より移動手段と割り切った場合に、もっと「シンプルなグレード」を選ぶという選択肢があります😃
パッソで絞り込んだ場合には中級グレードの「Lパッケージ」や、上級グレードの「モーダGパッケージ」などが出てきます
車に詳しくない場合、上級グレードかどうかを判断するのは難しいですが、他と比べて、見た目がかっこよくなっていたり、可愛くなっていたり、内装がおしゃれだったりする所が、「見分けるポイント」になります
また、こちらのサイトでも車種を選択することで、グレード別の新車価格を確認できるので、詳しく調べたい方はこちらをご覧ください
今回は、パッソのエントリーグレードの「X」を選び、白や黒という人気色を避けて探した1台がこちらです💁
画像出典:トヨタ公式HP
先ほどの車両よりも、距離も伸びてしまいますし、2年古くなりますが、約100万円になりました😆
欲を言えば、年間8000km以下(この中古車のように4年経過だと32000km以下)に抑えたい所です
しかし、認定中古車であれば、しっかりと整備され保証付きで販売されます
そこで、一般的な中古車よりも、多少距離が多めだとしても許容範囲と判断して選びました
こちらも候補の1台に追加しましょう!
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その⑤ 最終候補から、商談する1台を決める

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さて、「その④ 同じ車種を、認定中古車でも探してみる」は本来であれば、さらに順番を並び替えたり、グレードを吟味したり、予算を考慮したりしながら、OEM車のダイハツのブーンも含めて購入候補の中古車がもう数台ないかピックアップしていきます
しかし、今回は実践例なので、125万円と100万円のパッソを最終候補として、どちらにするか決めていきましょう!
決める要素は「デザイン」や「快適装備」などもありますが、お金が減りにくいカーライフを目指すなら「数字で見ていくことが一番大事」になります!
そのためにも、おさらいになりますがこちらの記事の考え方はとても大切になります😊
この考え方の中で、「新車登録から15年所有する」という大切に長く乗る期間の目安があります
それを踏まえて、2台の年間のコストを比べてみます
🔸125万円のパッソ→3年落ちのため残り12年所有する想定→年間10.4万円(125万円÷12年)
🔸100万円のパッソ→5年落ちのため残り10年所有する想定→年間10万円
比べてみると、購入費用を所有した年数で割ると「年間4000円」しか違いがありません😳
最終的にはメンテナンス費用、リセールの要素も関わってくるので、この差は「誤差の範囲」と言えます
つまり、この2台を比べた場合は、どちらを選んでも大きな損はしない選択肢になります
そこで、どちらも予算の範囲内であることを考慮すると、実は125万円のパッソの方が長い目で見てよりコストが抑えられる可能性が高くなります
以下のように4つの理由があります✨
①より長く乗ることができるため、売買の回数を減らすことができ、それに関わるコストが削減でき、手間暇も減る
②より新しい車を購入することで、トラブルのリスクを減らすことができる
③同じパッソだが、年式が新しい分、モデルとして熟成が進み、故障リスクが低減している可能性がある(車は発売されてからも、年々小さな改良がされております)
④少しグレードが高い車をほぼ同じ金額で乗れる(オマケの要素)
以上の理由を踏まえると、初期投資は多くなりますが、125万円のパッソがオススメという判断になります
もちろん、新車や中古車に限らず、カーライフにはイレギュラーな出来事もありますので、最終的には所有してみないと分からないことはあります
しかし、長期的に見てコストを抑えられる可能性が高い方を選ぶということが大切です
一方で、
「事情によって所有する期間が短い」
「予算の150万円は少し無理をしていた」
などの理由があれば、100万円のパッソを選択するというのも悪くはありません👍
最終候補まで残った1台ですので、十分に選ぶ価値があります
中古車選択の答えは、車選びをする方のライフスタイル、価値観などによって変わってきますので、答えは人それぞれになります
それでも、大筋の考え方は今回の記事を参考にしてみてください😊
ということで、今回の実践例では、この「125万円のパッソ」にて商談をすることに決めました👏
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その⑥ 決めた1台を、計画的に商談する

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「その⑤ 最終候補から、商談する1台を決める」で決めたパッソの商談の計画を立てます!
しっかりリサーチをしてきましたが、やはり「実車を見に行く必要」があります
このために足を運べる「住まいの地域」の中から中古車を探しました
「外観の傷で気になる所はないか?」
「車内の匂いは気にならないか?」
など違和感がない車かどうか確かめます✅
その他、判断の難しい車の中身(エンジンなど)については、ディーラーの認定中古車を選んだということで、そこはプロを信頼します
ここで1つ、誤解のないようにお伝えしておきたいことがあります
認定中古車を選んだから、実車は見なくていい、ということではありません
理由は、品質を疑うためではないからです
内装の小さな傷、シートのへたり、匂い
この手のものは、点検に通るかどうかとは別の話で、気になるかどうかは、乗る本人にしか分かりません
プロが問題なしと判断したものでも、毎日乗る自分が気になるのなら、それは気になったままです
だから見に行きます
そして、そこで気になった点は、そのまま相談の材料になります
ただ、1つだけ順番があります
タイヤやバッテリーのような消耗品は、認定中古車では納車前の整備でもともと交換される項目のことがあります
そこでいきなり「新品に換えてくれるなら決めます」と切り出してしまうと、もともと換える予定だった場合に、せっかくの「決めます」というカードが浮いてしまいます
お店の側からすると、元々交換するものに即決までもらえた形になるからです
なので、順番はこうです
①「これは納車前の整備で交換される項目ですか?」と、まず確かめる
②交換されないものだと分かってから、条件の相談をする
この順番だと、お互いに気持ちよく進みます
そのためにまずはネットで見つけてパッソが「商談できるのか」を問い合わせします
問い合わせはこの中古車を扱っているディーラーの店舗ではなく、「購入後にメンテナンスなどがしやすい近くの系列販売店」に問い合わせをします
もちろん、たまたま中古車を展示している店舗が自宅から近ければ、そちらでOKです
このようにする理由は、購入することになった場合に、購入時の担当者が身近にいたり、購入店舗が近くあるとアフターフォローの便利さや頼もしさが上がるからです💪
系列店舗の具体的な調べ方はこちらになります
画像出典:トヨタ公式HP
トヨタの認定中古車のサイトの場合は、中古車詳細ページを少し下にスクロールすると、販売ディーラーのHPに飛べます
そちらからお住まいの近くの店舗を調べてください
近くの店舗が見つかりましたら、できることなら直接訪問して、希望の中古車について問い合わせをします
足を運ぶことで、店舗の雰囲気、お店のスタッフの対応も含めて、確認できます
さらに、その場で営業担当者の方と詳細について話すことで、手っ取り早く欲しい情報を得ることができます
中古車を選ぶことも大切になりますが、同時にカーライフのパートナーを選ぶことも高いお金を払う車にとって大切な価値の1つになります
もし、希望の中古車がすでに売れてしまっていた場合も、サイトで見つけた中古車の情報などを見せながら、「同等の中古車はないか?」などの問い合わせもできます(ネットにはまだ掲載されていない情報を持っている場合があります)
ただし、アポなしで突然行くと対応できるスタッフが不在で空振りすることもあるので、来店予約だけは電話で済ませておくと、より丁寧に対応してもらいやすくなります😊
「どうしても直近の訪問は日程的に難しい」
「ちょっとした疑問について問い合わせをしたい」
などの場合は、電話での確認に留めるということもありです
一方、メール問い合わせは、相手の返事に時間がかかることもあります
そこで、すぐに売れてしまう可能性のある中古車商談の場合は、初めての問い合わせにおいての活用はオススメしません
次に、直接訪問時に確認する点は以下になります
まずは、
👩🏻「系列の〇〇店舗の白いパッソの中古車が気になっているのですが、こちらの店舗で商談することは可能ですか?」
とスマホなどで情報を見せながら、対応してくれる営業の担当者に伺います
たまに展示している店舗でしか購入できない場合がありますので、その場合はそちらの店舗に問い合わせるか、諦めて他の候補から探すことになります
次に、訪問した店舗でも商談できるようであれば、その中古車について情報収集などをさせてもらいながら、伺った店舗や担当営業マンの雰囲気にも目を向けていきます
選んだディーラーと相性が悪くなさそうだなと感じましたら、
👩🏻「〇〇店舗に実車を確認しに、◯日(今日、明日)に伺いたいのですが、その日まで担当の□□さんのお名前で取り置きは可能でしょうか?」
と確認してみましょう😊
ここは「担当してくださった方から購入をしたい!」という誠意を伝えるためにも、担当の方の名前で取り置きしてもらうことが大切です
実は、担当する営業マンも内心は不安で、「実車を見に行ったら、そのまま向こうの店舗で買ってきちゃうんじゃないか?」などと警戒していることがあります
そこで、こちらからの言葉で頼りにしている気持ちを伝えていくと、安心してお客様のために担当営業マンもより頑張ってくれるようになります👍
ここから、中古車販売はスピード感が大切なので、「これは良い案件だ」と思ったら即行動が必要です!
つまり、実車を見に行くという予定が「来週」などと悠長なことでは、取り置きできない可能性があります
同日、もしくは次の日には中古車を確認してきて、気に入れば、「すぐに見積もり希望(場合によっては購入希望)の連絡をします」ぐらいのスピード感が大切です
すると、相手にも、こちらの本気度が伝わります
逆にそれぐらいの想いを伝えると、担当者のいる店舗に「希望の中古車を運んできますか?」という提案があることもあります
もちろん、すぐには実車確認の訪問ができない場合などもあると思います
そういった場合は担当営業マンに相談しながら、できるだけ希望の車が他の人に取られてしまわないように商談を進めていくことが大切になります😊
事前にしっかりとリサーチをして中古車を選んできたからこそ、スピード感を持った商談に自信を持って挑むこともできます
それでも実際に商談を進めていく中で、疑問点や課題などは出てくる可能性はあります
そこは冷静に担当営業マンのアドバイスにも耳を傾けながら判断していきましょう✨
営業マンは希望の中古車を手に入れるための味方です👍
ここまで来ると、「いくら値引きできるのか」が気になるかもしれません
ただ、中古車では、値引きは思っているほど大きな要素ではありません
新車と違って、中古車は1台ずつ状態も値段も違います
最初から程度が良くて、相場から外れていない1台を選べていれば、値引きに頼らなくても損はしていない、という考え方です
それに、良い車は他の方も見ています
ゆっくり値引きの話をしている間に、売れてしまうこともあります
値引きは「ちょっと不満のある車を、満足のいく1台に近づけるための補助」くらいに考えておくと、ちょうどいいと思います
もちろん、聞いてはいけないという話ではありません
伝え方の工夫はこちらにまとめています
実際に中古車を確認し、見積りなどの説明を受け終わって、「中古車」、「価格」、「ディーラー対応」にトータルで満足ができましたら、購入に踏み切りましょう!
なかなか完璧な中古車はなく、多少の妥協も必要になることはありますが、ここまでリサーチしてきてやれることはやってきたので、80点以上の中古車選びはできているはずです😊
✅ まとめ
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長くなってしまいましたが、中古車選びで80点以上取るための「リサーチから商談」を大きく分けて以下の6つの手順として、大切なポイントをぎゅっと詰めて、お伝えしました✨
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①予算を決める
②予算内で購入できる車種を絞る
③絞り込んだ中古車をチェックする
④絞った車種から自分に合った中古車を探す
⑤最終候補から商談する1台を決める
⑥決めた中古車を計画的に商談する
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移動手段としてコスパの良い中古車選びの手順は、家計管理から始まり、予算内で価値観に合った中古車をリサーチをすることです😊
まずはこれら実践することで、自分の価値観やライフスタイルに合った中古車にしたり、その後のカーライフの維持費を必要以上に上げなくて済んだり、金額が大きな車にまつわる出費だけに、損しないカーライフにつながる効果は大きなものになります
途中で候補が0件になってしまっても、それは失敗ではありません
「ほぼ新車の条件 → 地域 → 年式と距離」の順にゆるめていけば、たいていは抜けられます
順番を逆にしないことだけ、覚えておいていただけたら嬉しいです
そして、車のことについて自信がない場合は特に、「ディーラーの認定中古車」の中から見つけて購入ができると、大きな失敗はしにくくなります
とは言え、現状の車業界ではディーラーだからと言って、車選びから購入まですべて任せておけば「安心」、「割高ではない」など、ということはありません
残念ながら任せるだけでは80点は取りにくいということが現状です
相手もぼったくってやろうということではなく、ディーラー側も商売なので、ローンやオプションなどの提案で、利益を優先することがあります
また、ディーラー側が考えるお客様のために満足度の高い車の提案が、必ずしもコスパの良い提案とは限らないという注意点もあります
オススメしてくる購買意欲をくすぐる便利で魅力的な車は、キラキラしたカーライフが手に入る一方、その分しっかりとコストが掛かるからです
そこで、自分自身とって適切な予算や価値観を伝えて、ディーラーの認定中古車にて「80点を超えた中古車選び」がサポートできるように、今回の記事を書きました
1つの考え方ではありますが、みなさんにとって損しないカーライフのキッカケになりましたら嬉しいです
以上、今回は【これが正攻法!】中古車選びで80点以上取るための手順を画像付きで徹底ガイド!のお話でした!
もう一度、内容を確認するときは、ぜひこの記事をブックマークをしていただき、困ったときに読み返していただけたら嬉しいです
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それでは、損しないカーライフをお過ごしください ピゴス

「型落ちの新車と中古車で迷う」方は、損しない判断基準をまとめた記事もあわせてどうぞ🚗
お店に着いてからの「上手な交渉の進め方」や、準備なしで直接ディーラーに行くときの注意点は、こちらでくわしくまとめています。
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