【ホンダ】まかせチャオはいらない?延長保証マモルは必要?お店の料金表と公式の決まりで確かめました

ホンダのお店で車を買うとき、見積書に「まかせチャオ」や「延長保証マモル」という行が並ぶことがあります。
新車だけでなく、中古車を買うときにもオススメされることが多いものです。
🤔「これって、いらないのでは?」
😳「割高なのでは?」
と、中には手が止まってしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この記事では、ホンダの販売会社がホームページで公開している料金表と、ホンダの公式サイトに書かれている決まりを使って、確かめてみました。
私の家族も過去にホンダの車に乗っていたこともありますし、私自身もいまN-WGNに乗っています。
ただ、ホンダのお店で車の販売や整備に携わったことはありません。
ですので、ここからは、ホンダの公式の情報と、これまでにいただいたご相談をもとにお話しします。

まかせチャオ(ホンダの定期点検パック)の値段は、お店ごとに違い、公式サイトに料金表はありません。
料金表を公開しているお店では、同じお店で点検とオイル交換を1回ずつ受けるより、2割ほど安く設定されていました。
ディーラーに任せると仮定した場合、割高になるのは、パックに指定されている点検に行けなかった回があるときです。
新車に限らず、中古で買った車や、ホンダ以外の国産車も入れます。
※ホンダ以外の車も入れるのは、意外な特徴です/ただ、対象外の場合もあるので、販売店に確認が必要です
延長保証マモルは、公式サイトに料金があり、軽自動車なら新車のとき1万円からです。
ホンダのお店で点検を受け続ける人ほど、保証が安くなる仕組みになっています。
きっかけは、中古のN-WGNの見積書にあった2つの行
以前、ホンダのお店で中古のN-WGNを買う方から、ご相談をいただきました。
登録から半年もたっていない、走行距離600kmほどの車です。
「最低でも10年、乗れるだけ乗りたい」というお考えでした。
点検パックのまかせチャオは、1年目と2年目の法定12か月点検で27,600円、3年目の車検まで入れると56,900円でした。
差の29,300円で車検まで受けられるなら、お得なのでしょうか?
延長保証マモルは9,350円で、この金額で保証がのびるならお得に感じますが、実際はどうでしょうか?
車検付きのパックが割安なのは、お店にもメリットがあるから
ディーラーで車検を受けると、軽自動車でも8万〜10万円ほどかかるのが相場です。
差額の29,300円は、車検の基本の費用です。
ここに、重量税や自賠責保険料などの法定費用が4万〜5万円ほど加わるので、実際の車検代は7万〜8万円ほどになると思います。
それでも、車検だけを単発でお願いするより、安く受けられます。
パックの値段を安くできるのは、お店の側にもメリットがあるからです。
ディーラーさんにとっては、点検と車検で、安定して車を預けてもらえることがメリットになります。
接触できる回数も増えるので、いつかは、次の乗り換えのチャンスもやってきます。
だから、単発で受ける方よりも、安くするメリットがあるんです。
延長保証は「何年まで」のコースかを確かめる
延長保証マモルについては、こうお答えしました。
延長保証は、基本的には保険と同じ考え方で、起きたときの損失が小さいものは、貯金で備えるのが王道です。
ただ、ディーラーの延長保証は、ほかの中古車販売店の延長保証と比べて、かなり割安です。
中古車販売店の保証は、4年分なら10万円を超えることも珍しくありません。
みんなから集めたお金で、困った人を正しく助ける、掛け捨ての保険のようなイメージです。
安心を買えると思えるなら、入っても損はないと思います。
ひとつ、見積書を見るときに確かめておきたいことがあります。
ホンダが2020年に発表した料金表では、9,350円は、軽自動車の「新車コース」の値段でした。
新車コースは、初度登録から5年までの保証です。
7年まで保証が続くのは「長期コース」で、当時の料金は23,650円でした。
※Hondaのニュースリリース「延長保証マモルに長期コースを導入」(2020年4月1日)より。いまの料金は、軽自動車の新車コース10,000円・長期コース26,000円です(消費税込み・2026年10月に確認)
延長保証マモルには、期間の違うコースがいくつもあります。
見積書の保証が「何年まで」のコースなのかは、お店で確かめておくと安心です。
まかせチャオは、何が入っているパック?
まかせチャオは、ホンダの定期点検パックの名前です。
名前は全国共通ですが、中身と値段は、販売会社によって違うことがあります。
半年ごとの点検と、そのたびのオイル交換
基本の形は、半年ごとの点検と、そのたびのエンジンオイル交換です。
- 1年ごとの「法定12ヵ月点検」(車検の年は、車検のときの法定24ヵ月点検)
- そのあいだに、ホンダのお店独自の「安心快適点検」
- 点検のたびに、エンジンオイル交換
- 年に1回、オイルフィルター交換
安心快適点検は、法定点検の6か月後におこなう、ホンダのお店独自の点検です。
故障を未然に防ぐために、ホンダがオススメしている点検です。
※Honda公式サイト「定期点検パック まかせチャオ」より(2026年10月に確認)
入っていないもの
点検の結果、部品の交換や修理が必要になったときの部品代と工賃は、別にかかります。
車検付きのコースに入っているのは、法定24ヵ月点検と、検査の費用です。
重量税や自賠責保険料などの法定費用は別で、車検の代行手数料はお店によって違います。
※Honda公式サイト「まかせチャオ」よくあるご質問より(2026年10月に確認)
コースは「何年」と「車検を含むか」で選びます
コースは、大きく4つに分かれています。
| コースの種類 | 例 |
|---|---|
| 新車から 長く | LS(5年) KS(4年) |
| 車検まで | 5S〜1S |
| 車検から | SS |
| 点検だけ | 5T〜2T |
- 新車から長く:LSコースは、新車から5年間の点検と、2回の車検がセットです
- 車検まで:次の車検までの点検(5回〜1回)と、車検がセットです
- 車検から:SSコースは、車検のときに入って、次の車検までの点検3回がセットです
- 点検だけ:車検を含まず、点検(5回〜2回)だけのコースです
※Honda公式サイト「まかせチャオ」のコース一覧より(乗用車・2026年10月に確認)/扱っていないコースがあるお店もあります
2回目の車検のあとも、続けて入れるコースがあります。
中古車でも、ほかのお店で買った車でも入れます
まかせチャオは、新車を買うときだけのものではありません。
ホンダの公式サイトには、中古車や、ホンダ以外の国産車でも入れると書かれています。
ほかのお店で買った中古車でも、ホンダのお店で点検を受けたい方は、入ることができます。
※Honda公式サイト「まかせチャオ」より(2026年10月に確認)
まかせチャオの値段は、お店ごとに違います
まかせチャオの料金は、ホンダの公式サイトには載っていません。
公式サイトのよくある質問にも、「まかせチャオの料金は販売会社により異なります」と書かれています。
そこで、料金表をホームページで公開している販売会社の値段を、軽自動車で並べてみました。
| 軽自動車 | SS | 2T |
|---|---|---|
| 九州 (2026年4月) | 85,000 | 26,343 |
| 東北A (2024年4月) | 93,000 | 28,400 |
| 東北B (2024年5月) | 87,000 | 30,700 |
※ホンダの販売会社3社のホームページの料金表より(単位は円・税込・カッコ内は料金表の時点/2026年10月に確認)
- SSコース:車検と、次の車検までの点検3回
- 2Tコース:点検2回(法定12ヵ月点検と安心快適点検)
同じ軽自動車の同じコースでも、お店によって、数千円から8,000円ほどの差があります。
料金表の時点も、お店によってばらばらです。
見積書の金額だけを見て、「高い」「安い」を決めるのは、むずかしいんです。
割高かどうかは、次の比べ方で確かめるのがいちばんです。
割高かどうかは、同じお店で1回ずつ受けた場合と比べます
上の表の東北Aの販売会社は、パックの料金の横に、「通常料金」を並べて載せていました。
通常料金とは、パックに入っている点検やオイル交換を、そのつど受けた場合の合計です。
| 軽自動車 | パック | 1回ずつ |
|---|---|---|
| SSコース | 93,000 | 116,930 |
| 2Tコース | 28,400 | 37,928 |
※東北Aの販売会社のホームページより(単位は円・税込・2024年4月1日現在の料金)
SSコースなら23,930円、2Tコースなら9,528円、パックのほうが安くなっています。
どちらも、2割ほど安い計算です。
九州のある販売会社のホームページには、こんな一文もありました。
いつも車検と法定12ヶ月点検だけ受けているお客様は、通常価格とほぼ同額で点検2回とオイル交換がついてきます
※九州のある販売会社のホームページより(2026年4月現在の料金表の説明・2026年10月に確認)
車検と1年ごとの点検だけ受けている方なら、ほぼ同じ値段で、半年ごとの点検とオイル交換が増える、ということです。
1年に5,000kmほどしか走らない方からは、「点検は年1回で足りるのでは?」というご相談をいただいたことがあります。
そのときは、年1回のオイル交換と車検をお願いした場合の費用と、近い内容のパックの費用を比べて、パックだと点検が1回多くついて数千円高いくらいならパックを選ぶ、とお答えしました。
そのご相談には、こちらでくわしくお答えしています👇
割高になるのは、点検に行かない回があるとき
パックが安くなるのは、決められた点検を、すべて受けた場合です。
お店が遠い、仕事が忙しいなどの理由で行かない回があると、その分の元は取れません。
期間が終わるまでに受けなかった点検の分は払い戻さない、と注意書きに書いているお店もあります。
※東海地方のある販売会社のホームページより(2026年10月に確認)
また、点検や車検は、自分で車をお店に持ち込むのが基本、というお店もあります。
通い続けられるお店かどうかが、パックの値打ちを決めます。
街の整備工場と比べると、やや割高に感じることも
ここまでの比べ方は、同じホンダのお店で受けた場合との比較です。
街の整備工場やカー用品店と比べると、パックのほうが高く感じることもあります。
中古のN-BOXを買う方には、私はこうお答えしたことがあります。
メンテパックは、やや割高ですが、ホンダのプロに見てもらえるのは頼もしいですよ。
買ったお店でメンテナンスを受けるなら、お得意様として扱ってもらえることも、少しはあります。
今の車は、たくさんのセンサーとコンピューターで動いているので、思いもよらない故障も起きます。
そんなとき、専用の診断機があって、ホンダ車の経験が豊富なディーラーさんは、頼りになりやすいんです。
その差額で、ホンダの車に慣れたプロの目と、専用の道具を買っている、と考えると分かりやすいと思います。
ディーラーの点検パックの値段をどう考えるかは、こちらでもお話ししています👇
延長保証マモルは、公式に値段があります
延長保証マモルは、新車についているメーカー保証が終わったあとも、同じくらいの保証を続けられるサービスです。
ホンダのメーカー保証は、一般保証が初度登録から3年(または6万km)、エンジンなどを守る特別保証が5年(または10万km)です。
マモルの料金は、ホンダの公式サイトに載っています。
| コース | 軽自動車 | 1,500ccまで |
|---|---|---|
| 長期 (7年まで) | 26,000 | 31,000 |
| 新車 (5年まで) | 10,000 | 13,000 |
| 車検 (5年まで) | 15,000 | 17,000 |
| 継続 (あと2年) | 35,000 | 44,000 |
※Honda公式サイト「延長保証マモル」より(単位は円・消費税込み・2026年10月に確認)。1,501cc以上の車は、新車コース19,000円〜・長期コース44,000円〜など
- 長期コース・新車コース:新車を買うとき(初度登録から6ヵ月まで)に入れます
- 車検コース:最初の車検のころ(初度登録から2年6ヵ月〜3年)に入れます
- 継続コース:新車コースか車検コースに入った方が、5年目のころに続けて入れます
保証は、1回の故障につき150万円まで、回数の制限はありません。
修理は、全国のホンダのお店で受けられます。
※Honda公式サイト「延長保証マモル」より(2026年10月に確認)
7年乗るなら、新車のときの長期コース
7年乗るつもりなら、新車のときに長期コースに入るのが、いちばん安くなります。
新車コースと継続コースを合わせると、軽自動車で45,000円ですが、長期コースなら26,000円です。
19,000円の差があります。
※Honda公式サイト「延長保証マモル」の料金比較より(軽自動車・消費税込み・継続コースは法定点検割引なしの料金・2026年10月に確認)
長期コースと新車コースは、ナビやドライブレコーダーなど、ホンダが指定する純正のディーラーオプションも保証の対象です。
継続コースでは、ディーラーオプションは対象外になります。
ホンダが長期コースを作ったのは、車の故障の割合と修理代が、5年目までと比べて6年目以降に上がる傾向があるからだそうです。
※Hondaのニュースリリース(2020年4月1日)より(Honda調べ)
入るかどうかは「確率 × 損失」と、この先のお付き合いで
延長保証に入るかどうかは、壊れる確率と、壊れたときの損失を比べて考えます。
新しい車が5年以内に大きく壊れる確率は、高くありません。
ですので、保証に入らず、そのぶんを貯金して修理に備える、という考え方も正しいと思います。
一方で、ディーラーの延長保証は、もうけるためというより、安心してもらうための値段になっていることが多く、意外と割安です。
この考え方は、新車のマモルでも、中古車の延長保証でも同じです。
ホンダの認定中古車で延長保証を迷っていた方には、こうお答えしました。
その保証は、つけても損がない金額です。
私は、起こり得るトラブルを考えると、その金額ならつけます。
ただし、メンテナンスパックにも入らず、この先お店に車を預ける予定がないのであれば、いらないですね。
最後のひとことが、ホンダの延長保証を考えるときの、大事なところです。
ホンダは、同じお店で見てもらう人ほど、保証が安くなります
延長保証マモルの車検コースと継続コースには、「法定点検割引」という料金があります。
ホンダのお店で、法定点検をすべて受けている車が対象です。
| 軽自動車 | ふつう | 割引 |
|---|---|---|
| 車検コース | 15,000 | 12,500 |
| 継続コース | 35,000 | 29,000 |
※Honda公式サイト「延長保証マモル」より(単位は円・消費税込み・2026年10月に確認)
車検コースと継続コースに入るときは、ホンダのお店で「保証開始前点検」(有料)を受けて、保証が使える状態かを確かめてもらう必要があります。
継続コースは、ホンダのお店で車検を受けていれば、この点検が免除されます。
走行距離が10万km以上の車は、入れません。
※Honda公式サイト「延長保証マモル」より(2026年10月に確認)
つまり、ホンダのお店で点検を受け続けている人ほど、保証に安く、手間なく入れる仕組みです。
ホンダの認定中古車を買った方から、「延長保証の条件に点検の記録とあるけれど、12か月点検も受けないといけないの?」と聞かれたことがあります。
私の答えは、こうでした。
12ヶ月点検などを受けて、お店を利用しているほうが、いざ壊れたときに、保証でしっかり対応してもらえると思います。
点検もオイル交換も受けていないのに、急に保証だけ使おうとすると、うまく断られてしまう可能性が高くなります。
ホンダさんは、お付き合いを続けてくれる人のために、先出しの精神で、割安な保証料にしていると感じます。
延長保証に入るなら、ホンダのお店で点検を受け続けるのがオススメです。
まかせチャオとマモルは、別々に考えるより、セットで考えると分かりやすくなります。
いつ、何に入れるかを整理すると

中古で買うなら、保証は「ホッと保証」
延長保証マモルは、新車のときと、決まった車検のころに入る保証です。
ホンダの認定中古車を買う場合は、「ホッと保証」という無料の保証がついています。
- U-Select Premium:無料保証2年(走行距離無制限)
- U-Select:無料保証1年(走行距離無制限)
- ホッと保証プラス:有料で、無料保証と合わせて最長5年まで延ばせます(買うときだけ)
※Honda公式中古車サイト「購入後もHondaが保証する安心」より(2026年10月に確認)/車両本体が税込40万円未満の車は、無料保証が3ヵ月で、延長はできません
ホッと保証プラスの料金は、初度登録からの年数と排気量で決まります。
公式サイトの例では、初度登録から5年のステップ ワゴンで、1年延ばすと24,350円、4年延ばすと87,177円でした。
※Honda公式中古車サイト「ホッと保証プラスの料金例」より(2025年9月現在の料金・消費税込み)
ハイブリッド車は、延長保証に入ると、駆動用の電池などハイブリッドの主な部品が、初度登録から10年目まで保証されます(U-Select Premiumは無料でつきます)。
中古のN-BOXを買う方には、保証についてこうお答えしました。
壊れにくい時期だからこそ、保証料が安いという面もあるので、入らないという選択もありです。
私なら、何か壊れたときにあれこれ考えるより、ディーラーさんに「保証で直せるなら、しっかりお願いします」と気楽に頼めるほうを選びます。
中古車の目利きのむずかしい部分を、お金と仕組みで解決するイメージです。
中古車をどこで買うかと、保証の考え方は、こちらでもお話ししています👇
途中でやめたいときの決まり
パックや保証は、入る前に、やめるときの決まりを知っておくと安心です。
ホンダの公式サイトには、どちらの決まりも書かれています。
まかせチャオ
- やめられるのは、車を買い替えて手放したときや、引っ越しでお店に通えなくなったときなどに限られます
- 戻るお金は、パックの料金から、受けた点検の費用を引いた額の9割です
- 同じ販売会社で車を買い替えたときは、手数料はかかりません
- 引っ越し先のホンダのお店で、続けて使える場合もあります
※Honda公式サイト「まかせチャオ」よくあるご質問より(2026年10月に確認)
延長保証マモル
- 長期コースと新車コースは、保証が始まる前に、廃車・盗難・買い替えになったときだけやめられます(手数料2,000円)
- 車検コースと継続コースは、途中でやめられません
※Honda公式サイト「延長保証マモル」よくあるご質問より(乗用車・2026年10月に確認)
「なんとなく合わないから、やめたい」では、やめられない決まりです。
入る前に、この先もそのお店に通えるかを考えておくと安心です。
保証が残っているうちに故障したときの動き方は、こちらでお話ししています👇
入る前に、ホンダのディーラーで聞いておきたい3つ
最後に、まかせチャオやマモルを決める前に、ホンダのディーラーで聞いておきたいことを3つにまとめます。
① 見積書のコースは「何年まで・何回」か
まかせチャオは点検の回数と車検を含むかで、マモルは保証が何年までかで、値段が大きく変わります。
見積書のコース名と中身を、ひとつずつ確かめてみてはいかがでしょうか。
② この車に、何年乗るつもりか
7年乗るなら、マモルは新車のときの長期コースが安くなります。
早めに乗り換える予定なら、短いコースや、入らないという選び方もあります。
お店に「何年くらい乗るつもりか」を伝えて、コースを合わせてもらうのがいちばんです。
③ どこで点検を受けるか
パックも保証も、そのお店に通い続けるほど、値打ちが出る仕組みです。
家や職場から通いやすいお店か、引っ越しの予定はないかも、あわせて考えておくと安心です。
ディーラーで車検を受けるかどうかの考え方は、こちらでお話ししています👇
まとめ:値段より、「同じお店で、長く付き合えるか」
- まかせチャオの値段はお店ごと:公式に料金表はありません。料金表を公開しているお店では、1回ずつ受けるより2割ほど安い設定でした
- 割高になるとき:点検に行かない回があるとき。期間が終わるまでに受けなかった点検は戻らないお店もあります
- 中古車でも入れる:ほかのお店で買った車でも、ホンダ以外の国産車でも入れます
- 延長保証マモル:公式に料金があり、軽自動車なら新車のとき1万円から。7年乗るなら長期コースです
- ホンダの仕組み:同じお店で点検を受け続ける人ほど、保証が安く、手間なく続けられます
まかせチャオもマモルも、入るか入らないかより、「このお店と、この車と、どう付き合っていくか」で決まる商品だと、私は思います。
長く大切に乗るつもりなら、点検の記録も保証も、ひとつのお店にまとまっていることが、いちばんの安心になります。
迷ったときは、見積書を持って、お店の方に「何年くらい乗るつもりか」を話すところから始めてみてはいかがでしょうか。
スズキ、日産、トヨタの点検パックと延長保証も、同じように公式の情報で確かめています👇
メンテナンスパックと延長保証を、メーカーを問わず判断する考え方は、こちらにまとめています👇
車の知識をゼロから整理したい方は、20記事以上を「6つの章」にまとめた教科書ページもどうぞ👇
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